アイドル好きの言い訳

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カムバのワクワク感は異常

こんにちは。TOMORROW X TOGETHERの3rdミニアルバム『minisode1 : Blue Hour』の10月26日リリースが正式に発表されました。思ったより早くお知らせ来た!と思って、『The Dream Chapter: ETERNITY』のときを振り返ったら(早速己のブログが役に立つ)、5月18日発売で4月29日にティザーが出たので、やっぱりちょっと早いかな?というか、前回がわりと急に決まったって事だったのかもしれないけど。


TXT (투모로우바이투게더) - minisode1 : Blue Hour

ティザーというか予告映像は、なんかちょっとゲームっぽい感じですね。ピコピコしてるし、あとドットのロゴが可愛い。『The Dream Chapter』シリーズが終わって新しいコンセプトになるんだと思うんですが、『Blue Hour』は調べたら「日の出前と日の入り後に発生する空が濃い青色に染まる時間帯」って出てきて。『minisode1』は調べても出てこなかったけど、どういう意味だろう…造語かな。なんか今までにない系統な気もしつつ、まあでもこれだけじゃわかんないんですけどね。でもこのカムバのなんとも言えないワクワク感、たまらん。

前回のTXTのカムバの時は、私にとっても初めてカムバだったし、何が起きるんだろう?私は何をすればいいんだろう?みたいな、なんというか暗闇のかき分けていくみたいな感じだったんですけど、一回経験して(その後すぐにセブチのカムバもあったし)、自分の中でカムバのイメージというか、流れだったり楽しさみたいなのが実感できたので、今回は単純にすごい楽しみな気持ちでいっぱいです。次コンセプトトレーラーが来て、ジャケ写が来て、コンセプトフォトが出て…みたいな感じで、この先の道筋がある程度見えてる分、前回よりは心構えができている気がします。

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今だから言いますけど『The Dream Chapter: ETERNITY』の時って、正直、期待してたものとはちょっと違うものが来たんですよね。やっぱりその前の『STAR』や『MAGIC』みたいなファンタジーっぽくて可愛い系を勝手にイメージしていたところがあって、私がTXTに惹かれた要素はちょっと控えめだったから。だから最初はちょっと戸惑いもあったんですけど、結果的にはすごく満足度の高いカムバだったし、TXTの新しい面が見れたいいアルバムだったと思うので、クオリティ面での信頼感はだいぶあります。そこはそんなに心配してない。

ただそれと同時に、TXTらしさみたいなものをもっと確立していかなきゃいけない時期でもあるのかなと思うんですよね。まあ簡単に言ってしまえば、TXTの名刺になるような楽曲がもらえるといいなあと。私はオタクだから過去のタイトル曲全部好きですけど、だからこそ、次どんなコンセプトの楽曲が来るのかが全然想像がつかなくて、ちょっとドキドキします。まあでもTXTに関しては、ビジュアルで裏切られる事は100%ないって断言できるので、その点に置いてはただただ楽しみでしかないですけど。結局はただの過保護なオタクか。

あと前回のカムバ記録を書くの、楽しかったは楽しかったんですけど、と同時に結構いろんなものを犠牲にしながら書いていた部分もあり。自粛期間中で時間に余裕があったのも大きかったので、同じことがまたできるかと言われると全く自信ないんですけど、でも今回もやってみようかなーとは思ってます。いや、コンセプトトレーラーが出て、私の好みじゃなかったらやらないかもしれないけど…笑。まあどっちにしろ更新頻度は減ると思いますが。でもブログでまとめるかどうかはともかく、これから約1ヶ月間、0時、12時、18時はSNSをチェックする事になるでしょう…笑。皆さん、頑張って1カ月乗り切りましょう!おしまい。