アイドル好きの言い訳

いろんなアイドルの話をしてるだけです。

TXTカムバック記録その⑦

TOMORROW X TOGETHER『The Dream Chapter: ETERNITY』のカムバ記録、もうちょっとだけ続きます。今更すぎるけど、私「カムバック」っていう言葉の正確な意味がイマイチ分かってないかもしれないのですが、「新曲やアルバムを出すこと」と「音楽番組などプロモーション活動全般」を示す言葉であるとすれば、後者の本国でのプロモーション活動は現状残念ながら追えないので(方法はいくらでもあるだろうけど追いついてない)、残りはまったりと行きたいと思います。その①その②その③その④その⑤その⑥の続きです。

5月19日22時:『The Dream Chapter: ETERNITY』ジャケット撮影のメイキング映像公開


[EPISODE] TXT (투모로우바이투게더) ‘꿈의 장: ETERNITY’ Jacket shooting sketch

“Port”と“Starboard”それぞれの撮影の様子です。撮影のバスが本物で下車ボタン押して遊んでるヨンジュンとボムぎゅとか、蛍光イエローになったヨンジュンを見て言いたい放題のスビンとヒュニンとか、パジャマ撮影のところのボムギュとテヒョンとか可愛いかった。地道に字幕を調べながら見たんですが、正直そんなに大した話をしてるわけでもないというか雑談なので、途中で投げ出したくなるけど、これも勉強だと思うようにしてる。本当に勉強になってるのか謎だし、私が自力で訳してる間に日本語字幕付きの動画が上がっているんですけど。

ちょっと話が逸れますが、この動画が上がる少し前にVLIVEがあって、いつものSR的なものではなくちゃんとトークテーマや進行が決まってる番組形式だったのですが(日本語字幕付きだった)、最初のうちは普通にオススメの曲紹介したり踊ったりゲームしたりって感じだったんですけど、後半カムバの準備期間を振り返って感謝したい事やメンバーとの出来事の話をしてて。やっぱりカムバは延期になってたみたいでみんな悩んでいたようなんだけど、中でもスビンがかなり落ちてしまって、メンバーに助けてもらった話をしてて、そんなセンシティブな感じになっちゃってたのかとびっくりしました。普段はみんな明るくて楽しそうにしてる事が多いから、本人達もネガティブな話をするの不本意そうでしたけど、色々大変そうだなと思いながら見てました。

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いきなりリーダーが泣き出して思わず葉っぱで隠すテヒョン。これは私の勝手な想像ですけど、カムバの延期はコロナだけが理由じゃなさそうだし、それ以外にも色々な事があったんだろうなと思うんですよね。当たり前の話だけど多分まだまだみんな自信がなくて、自信がないからちょっとした事でもガクッと来てしまうのかなと思うんだけど、自信を持つことで回避できる事って結構いっぱいあると思うから、みんなもっと自信を持っていいのになと思います。まあただでさえプレッシャーの多い環境なので決して簡単な事じゃないのでしょうけど。

5月20日18時:『Can't You See Me?』MV撮影のメイキング映像公開


[EPISODE] TXT (투모로우바이투게더) ‘세계가 불타버린 밤, 우린... (Can't You See Me?)’ MV Shooting Sketch

こちらは『Can't You See Me?』MVのメイキング映像。ベットの上で5分間鬼ごっこするヨンジュンとボムギュとか、頭振り乱してる4人に囲まれて笑いこらえるヨンジュンとか、ずっとトマトに文句言ってるボムギュとか、今までと比べるとすごいシリアスなMVなのに、収録は相変わらずわちゃわちゃと楽しそうで何よりです。もっとCGで加工してるのかと思ってたら想像以上にガチのトマト使いまくりで最高。あとダンスシーンの撮影で本人たちも「ユニークな動作の振り付けが多くて」って言ってるのがちょっと面白かったです。やっぱり奇妙な振り付け多いよね。

5月23日20時:『Can't You See Me?』MVリアクション動画公開


[T:TIME] '세계가 불타버린 밤, 우린... (Can't You See Me?)’ MV reaction - TXT (투모로우바이투게더)

MVのリアクション動画。今回は結構みんな真剣に観てましたね。自分の真面目な顔がアップになると照れるらしい。メイキングにもあったヨンジュンの周りで頭振り回すシーンで盛り上がりつつ、本人達もMVの解釈が追いついてなさそうな感じがなんとも言えませんな。MVのコンセプトについて説明とかされないものなのかな…。ただVLIVEもそうなんですが、こういう公式にテロップがつかない動画を、喋り言葉を聞き取りで翻訳するのはかなり難しくて(韓国語の字幕を出してもあまり意味がない。正直英語のほうがまだ意味が分かる)、ちょっと残念。日本語字幕つけてくれるのを待つしかない。

5月24日20時:『Can't You See Me?』Dance Practice公開


TXT (투모로우바이투게더) ‘세계가 불타버린 밤, 우린... (Can't You See Me?)' Dance Practice

待ってましたのダンス動画。今回の振り付けで一番好きなのは、サビのところでV字になってゼロポジのメンバーを中心にメラメラってやるところ。あとスビンとヨンジュンの「도와(助けて)」。しかしこう観てるとポジション移動、凄まじいな…。導線はそれほどややこしくないけど、立ち位置コロコロ変わるやん。これで倍速ダンスとかやらされたら大変そう。あといつも思うけど、もう少しだけ画面に寄ってほしい。まあ横一列になるから仕方ないんだけど、今回は五角形のフォーメーションが多いので、余計に余白が多く感じる。メラメラ〜のとこ。

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そしてテレビ番組についても一応ざっと書き残しておきます。先程本国のプロモーション活動について「追いついてない」と書きましたが、私そもそもテレビを観る習慣が全然なくて、どうしても観たいものは録画するか配信を後追いするぐらいなんですよね。仮に韓国の音楽番組が配信してたりBSかCSあたりで観れたとしても、ちゃんとリアタイするかと言われると怪しいレベルです。

日本と違って韓国は音楽番組も豊富だし(そんなに視聴率いいのかな。それとも完全にオタク向けなのかしら)、賞レースやチャート等にも関わってくるからかテレビでのプロモーションが結構活発なので、観るべきだよなと思いつつ。ただめっちゃくちゃありがたいことに、公式がパフォ動画やらファンカムを上げてくれるのですよ(凄いけど韓国ってタレントの肖像権とかどうなってるんだろ)。時系列が前後しますが気になったやつだけちょっとピックアップします。ちなみにリリース後の1週間の出演スケジュールはこんな感じだったようです(多分。抜けがあったらすみません)。

5月20日20時:「TMI NEWS」

5月21日17時:「文明特急」

5月21日18時:「M COUNTDOWN」

5月22日17時:「Music Bank」

5月23日3時30分:「MTV Fresh Out」

5月23日3時:「KBSkpop 舞踊練習室」

5月24日15時50分:「人気歌謡」 


[TOMORROW X TOGETHER - Can't You See Me?] Comeback Stage | M COUNTDOWN 200521 EP.666

音楽番組では基本的に『Drama』と『Can't You See Me?』を披露する事が多いのかな。これは「M COUNTDOWN」での『Can't You See Me?』のパフォーマンスですが、サムネ見てセーラー衣装だったのでビックリしました。私は大好きなので待ってました!って感じもありつつ、この曲この衣装でやるの…?っていう驚きも。なんかうまくいえないけどすげえな。Bメロでスビンがセンターで、全員背中を向けて後ろを振り向きながら腰を振る振り付けがすごい好きなんですけど、この衣装でやられると見ちゃいけないものを見ている気がする。


[ENG SUB] TXT 미니 드라마, ☆3분 우리형☆ [※ 투모로우바이투게더 무용연습실 ※]

こちらは「KBSkpop 舞踊練習室」。前半はコントみたいなやつですが、ヒュニンが魔法を使ってメンバーを自分の都合よい性格というか設定に変えるんだけど、思うようにならないみたいな、ところどころ「私は何を見せられているんだ…」みたいな場面もありつつ面白かったです。後半はお題で踊るコーナーで、相変わらず「セクシー」でくねくねしがちなTXT。意外とヒュニンが上手。あと最後、演技賞を選ぼうってなってヒュニンがタスキを掛けるんだけど、最後みんなでタスキに入ろうとしてぐっちゃーってなってるとこマジで多幸感半端ない。好き。

あと『The Dream Chapter: ETERNITY』を聴いて1週間経ったので、楽曲についてちょっとだけ書いておきます。音楽の知識全然ないしただの感想なので、トンチキな事書いててもスルーしてください。『Drama』は何回聴いてもやっぱり好き。プレビューの時点で確信してたけど、TXTの楽曲の中では過去イチのポップチューンで、個人的に待ち望んでいたテイストの曲。アルバムの1曲目って『Blue Orangeade』にしても『New Rules』にしてもoverture的な役割が強くて、いい曲だけど表題への助走みたいなニュアンスで捉えてたんですが、『Drama』はアルバムの序曲の役割も果たしつつ、単体でもすごく存在感があって、全体的に変化球変化球みたいな構成の中のどストレートって感じ。歌詞がちょっと切ないのも良いです。

『Can't You See Me?』については前回の記事でも触れましたが、フルで聴くまでもっとスローテンポの曲だと思い込んでたので「思ってたのと違う!」っていう驚きがまずありました。しっとりとしたイントロから始まったと思ったらかなりピコピコしてるし、5人の声も歌割というよりはパッチワークのようで癖になる。個人的に機械音とかエフェクトバリバリの曲は好きなので、いい意味で裏切られたなあという気持ちですね。

『Fairy of Shampoo(シャンプーの妖精)』は、原曲を聴いた時にはまさかこんな神秘的というか、ウィスパーな曲にリメイクされるとは思ってなかったので驚きました。パフォーマンスも含め今までのTXTにはなかったちょっと力の抜けた世界感で好きです。スビンの声にすごく合ってるなって思いました。ちょっと柔らかい囁くような不思議な歌い方するので。ヨンジュンのラップも良かったし、もっと大人になってから歌うとまた全然違った表現になってきそう。

『Maze in the Mirror(鏡の中の迷路)』はフルで聴いた第一印象は「良くも悪くもメンバーが作った曲」でした。サビは印象的だけど全体的にちょっと単調で、他の曲と比べると音も荒削りな気がして(これは敢えてかもしれないけど)。でも何度か聴いてるうちに、、構成がシンプルな分メロディが耳に残るし、派手さはないけどTXTの作り込まれたトラックにはない魅力があるなと思って、最近すごく気に入ってます。歌詞が泣けるのは言わずもがなです。

『PUMA(動物園を抜け出したピューマ)』はカッコいいなあ、日本のアイドルを聴いてるとこういう曲とは縁がないんだよなーと思いながら聴いてます。私は音楽そのものじゃなくてアイドルが表現する音楽が好きなので、たまに出会うんですよね「こういう曲、音楽好きな人の中で流行ってるんだろうな」みたいな曲(何という雑な感想)。TXTはボーカルが全体的に軽やかなので、こういうヒップホップテイストが強い曲は少し背伸びしてる感が出ますが、チャレンジの方向性としてはすごくTXTらしいなあと思いました。

『Eternally』は『The Dream Chapter:』シリーズの最後を飾るにふさわしい王道な爽やかナンバー…かと思ったら、まさかの曲展開にびっくり。途中で曲調が変わる構成の曲って面白くて好きだけど、聴いてるとちょっと不安になるじゃないですか。そういう曲を最後に持ってくるのかという意味でもちょっとびっくりしました。本当にこのシリーズ終わるんかな…MVも続きがありそうな不穏さあるしなあ。というわけで、今回はこの辺で終わります。次は来週ぐらいかな。おしまい。

自粛するオタクの雑談

TXTのカムバがちょっと一段落したので(まだ終わってはいないよ)、久しぶりに普通の日記です。オタ活的にはTXTのカムバのおかげで楽しく過ごせており、むしろそれ以外の事に手がつけられなくて困るレベルですが、仕事はリモート生活が続いてて、自粛疲れみたいな感じです。最初のうちは引き籠るのもそんなに負担ないかなと思ってましたが、同僚とのちょっとしたどうでもいい雑談が出来ないのも意外とストレスなんだなあとか思ったり。ネットに張り付いてるのもあんま精神衛生上良くないですね。

最近少女時代のMVをよく観てます。若手のガールズグループで少女時代っぽいところ(乱暴な事を言ってる自覚はある)ないかなーと思って有名どころは観たりはしたものの、みんなそれぞれ可愛いんだけど決め手に欠けるな…って感じで、だったらもう少女時代でいいじゃんと思って観始めたらやっぱり好きでした。私がちゃんと聴いてたのは『I Got a Boy』あたりまでだから、ほとんどが10年近く前の曲なので何となく時代は感じるけど、色褪せずオシャレで可愛くてカッコよい。ちなみに観た中でいいなと思ったのはRed Velvetでした。結果、少女時代と同じSMの後輩という。『Ice Cream Cake』と『Psycho』がお気に入りです。


Red Velvet 레드벨벳 'Ice Cream Cake' MV


Red Velvet 레드벨벳 'Psycho' MV

『Ice Cream Cake』はK-POPっぽいキャッチーさがありつつちょっとマイナーな感じも好きなんですが、特に『Psycho』は楽曲はもとよりMVの世界観、衣装、デザイン含め本当に超絶にかっこよい。TXTにカバーして欲しい(すぐそういう事を言う)。少女時代とレドベルが似てるとも思わないけど、YGのブラピンでもJYPのTWICEでもなくSMのレドベルに惹かれたのは、ある意味必然というか、やっぱり事務所の特色みたいなのってあるのかなって思いました。いや、そんな事務所の特色を認識できるほど聴き込んでるわけではないんですが。

薄々感じてましたが、私は音楽やパフォーマンス面に関してはガールズグループのほうが好きです。もちろん男女で簡単に区別出来るわけじゃないけど、傾向として華やかさとかキャッチーさとか、パフォのバリエーション、まあ端的に言えばアイドルっぽくて好きって事ですね。それだけをアイドルに求めているわけでもないので、推す推さないって事になるとまた別なんですけど、自分の好みとしてはガールズグループの方が馴染みの良さを感じます。だからK-POPでもガールズグループの推しが出来るといいなあとぼんやり思ったりしてます。

少し先の話ですが、ビッヒが予告してる2021年デビュー予定のガールズグループが気になってます。SMのクリエイティブディレクターだったミン・ヒジンCBOが手掛けるって事なので、ちょっと期待ちゃいますね。どういう系統のグループになるかにもよるけど、なんかすごく私好みな予感がする。ただBTS・TXTの妹分みたいな扱いになるだろうから(所属はヨチンの事務所っぽいけど)、ちょっと面倒くさそうだなってのと、K-POPの新人グルをデビュー前から推すのは楽しい反面消耗も激しそうなので、起動に乗るまでは緩く見守りたいというずるい気持ちもある。

ビッヒはCJとの合同で手がけるボーイズグループのリアリティ番組も始まるらしいですね。TXTのオタクとしては色々思うところはあるのですが、どんなグループが出来るのかは興味深いです。ビッヒからのデビューでもいいのに何でわざわざ合同会社作るのかなーとか。リアルタイムで番組を観る事はなさそうだけど、オーデ好きとしては進捗は追ってしまいそうな気がする。あとビッヒがリアリティ番組やるのに不安というか不満げなオタクが多いのが興味深かったです。なんかK-POPにも事務所担みたいなのがいるんだなと思って。でも今年デビュー出来るのかな。さすがにコロナがある程度収束してくれないとアイドル産業まともに機能しないと思うんだけど。

虹プロも引き続き見ておりますが、やっぱりパク・ジニョンPDが面白いなあ。候補生に対する評価や言葉のチョイスがめっちゃ上手い。候補生はもちろん視聴者の気持ちを揺さぶってくるのとか、さすがだなあと思います。人心掌握術ってやつでしょうか。手放しで褒めたかと思えば、残酷な事を言ってみたり、しかも能力や技術だけじゃなく人柄というか個人を見てますよね。「自分をちゃんと見てくれてる」って候補生に感じさせるのは大事だなと思います。評価が甘い子と厳しい子の差を感じたりもしますが、何にせよプデュみたいな投票企画でもない限り、結局はプロデューサーが独断で選んでいくしかないので、グループにどんなビジョンを持ってるのかによって、候補生の評価が変わってしまうのは仕方ない。

私はただのアイドルオーデオタクなので、日プにしろ虹プロにしろシンプルにショーとして楽しんじゃってる感があるんですが、やっぱりオーディション番組とかリアリティ番組って、入り口として超優秀なコンテンツだなと思いました。そりゃリアリティ番組出身のアイドルが山のようにいるわけだわと。日プも虹プロも候補生が日本人ってのは大きいから、そこからK-POPにハマるかどうかはまたそれぞれかと思いますが、新しい音楽のジャンルに興味を持つきっかけが、音楽ではなくアイドル自身にある、というのがなかなか面白い現象だなと思います。というか、音楽性だけで評価が下せないのがアイドルの面白いところですよね。

リアリティ番組といえば、セブチの『SEVENTEENプロジェクト〜デビュー大作戦』という番組を観ました。2015年に放送された番組ですが、ABEMAにあってとりあえず1話だけ…と思ったら結局最後まで観てしまいました。今までアイドルが主役のリアリティ番組ってのがいまいちピンときてなかったんですが(TXTの『ONE DREAM.TXT』はリアリティ番組というよりは緩めのドキュメンタリーだと思う)、なるほどこれがリアリティ番組かと思いました。制作側の主観や意図が演出に強めに出てるので、さじ加減難しいよなーと思いつつ、新人グルが厳しい事を言われながらも必死にミッションをクリアして頑張ってる姿を見るとやっぱり感情移入しちゃいますね。

セブチはメンバーの顔と名前と役割がなかなか一致せず、結構怪しい状態でなんとなく観てたのですが、その辺が一気に解消されました。MVが結構好きで楽しく観ているし、楽曲やパフォはかなり好みなんですが、13人もいてしかも群舞となるとMV観てるだけではメンバーの見分けは難しいですね。日本のアイドルみたいに衣装をメンカラで色分けとかしてくれないし。ウジくんは天才だなと思うけど、コレ!という推しはまだ見つからないので、なかなかオタクの難しいところではある。新しくスタートしたドキュメンタリーも楽しく観てます。ちなみに好きな曲は、超絶ベタで申し訳ないんですけど『VERY NICE』です笑。


[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) - '아주 NICE'(VERY NICE)

他にも好きな曲あるけど、一番好きなのはって言われるとどうしてもアジュナイスになってしまう。振り付けも好きだし、MVもめっちゃ可愛い。何度観ても何度聴いても楽しい。ジャニにも言えることだけど、男の子って徐々に本格志向というかアーティスト志向が強くなってきて、いろんなジャンルに挑戦していく事を避けられないので(もちろんGGも同じくなんだけど顕著なのはBGだと思う)、どうしたってアイドルっぽい曲は減ってしまうから、こういう直球!王道!アイドル!キャッチー!みたいな曲の良さが逆に際立つなと思う。

ジャニはあんまりこれと言った出来事がないというか、公演どころかリリース関係もテレビ番組の収録も全部延期ですし、雑誌とかも本屋に行けないので、アイドル誌以外はあんまり買わなくなってしまいました(店頭で立ち読みして買う事が常だった…)。Smile Up! Projectとか、IslandTVとかの動画コンテンツはすごく増えましたけど、結局推し以外の動画って後回しになってしまうので、体感的な供給が多いとは言えないです。何にせよグループ活動が出来ない事の弊害は大きいなと。TXTも現場はないけど、メンバーが集まってVLIVEしたり雑誌や番組の収録は出来てるので、日本もせめてメンバー同士が集まれるようになるといいのになあと思います。

あと最近、SpotifyとかでK-POPのプレイリストを適当に聴いてるだけでも割と楽しくて、なんか無料の範囲で音楽聴いたりMV観て満足してしまいそうな自分にちょっとビックリしてます。シャッフルで曲を聴くの好きじゃないのに。ちゃんと課金してこそオタクみたいな感覚がこびりついてるので、妙な罪悪感を覚えるけど、いろんなグループを程よく楽しむのに便利なのは否定できない。私は音楽を幅広く聴くタイプではなく、気に入ったアルバムを延々と聴きたいタイプなので、サブスク使うメリットがそれほどなくて、ジャニが参入してくれたらな…ぐらいの感じだったんですが、ここに来て新たな扉が開いてしまった感。サブスクで聴き流すラインとパッケージを買うラインで線引きできるようになるのかな…。

そんな感じの1カ月でした。コロナの感染自体は徐々に落ち着いてきていますが、二次的な影響が色んな形で出て来ているのを見ると、なんというか倫理観と強い心を持って人に恥じない生活を送れるかが問われてる気がします。一般人も芸能人も関係なくね。「ウイルスは人を選ばない」という言葉もありますが、すべての生活・状況において他人事ではないので、自分だけは大丈夫だ特別だなどと、ゆめゆめ思わぬように誠実に謙虚に生きねばなと、自戒を込めて思います。おしまい。

TXTカムバックの記録その⑥

ついに当日を迎えてしまった。本日5月18日にTOMORROW X TOGETHER『The Dream Chapter: ETERNITY』リリースされました!パチパチパチ。18時からの怒涛の更新ラッシュが終わり、ちょっと時間がなくて食事もせずに慌てて書いてます。せっかくだからリリース日に更新したいので、ちょっと雑ですがよろしければお付き合いください。その①その②その③その④その⑤の続きです。

5月18日18時:『Can't You See Me?』MV公開


TXT (투모로우바이투게더) '세계가 불타버린 밤, 우린... (Can't You See Me?)' Official MV

『Can't You See Me?』MVフルが公開されました。まずティザーで使ってた音と実際のトラック、やっぱり違いましたね。最初のスビンの個別ティザーを聴いたときは、今回はスローナンバーだなって思ってたんですけど、結局プレビューの最後の音が正解でした。私の一番好みのやつです。えへへ。ダウナーな雰囲気は残ってるので、大きく印象が変わったってわけでもないですが、割とアレンジがリズミカルで加工音とかしっかり入ってるし、想像してたのと結構違いましたね。直前に出た記事か何かでこの曲を『トレンディなポップジャンルの曲』(直訳)って説明して「んん?」って思ったんですけど、MV見てちょっと納得しました(ポップかどうかは難しい問題だ)。

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冒頭に『Run Away』のMVカットが入り、スビン氏の家に集まった5人が楽しくワイワイしているシーンから始まり、じわじわとメンバーの表情や様子がおかしくなり、最後、燃える家の前のダンスシーンで終わるという、わりとシンプルな構成。ファンタジックな世界観だった過去2作と比べるとリアルよりな世界観だからか、モノローグ的なものもなし。ティザーで驚いた血飛沫のようなものは結局トマトといちごでしたが、関係性が壊れてく様子の隠喩って事なのかな。ボムギュが潰れたトマトの海に埋まってるシーンがとにかくツボでした(本人トマト嫌いらしいけど)。サイコパスっぽいの似合うね。グロじゃないけど注意。

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あとティザーを観たときはボーカルが強めの曲になるのかなと思ってたので(バラードだと思いこんでたのもあるけど)、テヒョン中心の歌割りになってるのかなあと想像してたけど、割といつもどおり均等でしたね。ダンスシーンも全員一通り真ん中に立つし、やっぱりポジションみたいなものをあまり意識させたくないんだろうなと思いました。どうやらこれで『The Dream Chapter』シリーズは終わりっぽいのですが、でも続きというか、ここから新しいテーマに突入していくんだろうな。あれ、そういやコンセプトトレーラー…。まいっか。

そして当日の19時から『TOMORROW X TOGETHER Comeback Show』の配信がありました。配信してくれるのありがたすぎるよー。パフォーマンスでは『Drama』と『シャンプーの妖精』をやってくれました!前回気に入ってると挙げた2曲。VTRからスタジオに転換するところのテヒョンがめっちゃカッコいいです。『Drama』はもっとロックっぽい感じかと思いきや複雑なリズムが入ったり、意外とポップで振り付けも爽やかで楽しげな感じで、やっぱり好きだなと。『シャンプーの妖精』は、パステルカラーというかシャーベットカラーのスーツ衣装で可愛さもありつつ、ダンスはわりとムーディで大人っぽくおしゃれな感じ。後半のシャボン玉で遊んでるところが素晴らしいですね。


[최초공개] TXT (투모로우바이투게더) - Drama | TOMORROW X TOGETHER COMEBACKSHOW


[최초공개] TXT (투모로우바이투게더) - 샴푸의 요정 | TOMORROW X TOGETHER COMEBACKSHOW

そして『The Dream Chapter』シリーズの表題の『CROWN』『Run Away』『Can't You See Me?』を連続披露。『Can't You See Me?』のダンスは相変わらずフォーメーション移動激しいし、不思議な動きするし、ホントに振りが細かい。黒じゃなくて白いほうがメインの衣装なのかな。あと、なんか今のメンバーで『CROWN』のパフォ観ると、みんな大人になったのだなあって思いますよね。衣装とかのせいもあるだろうけど、やっぱり体格がしっかりしてきたなと思って。デビュー時期の曲って歳を重ねていくうちに、魅力とか解釈が変わっていくところが面白いというか、エモいなって思います。


TXT (투모로우바이투게더) - 어느날 머리에서 뿔이 자랐다 (CROWN) | TOMORROW X TOGETHER COMEBACKSHOW


TXT (투모로우바이투게더) - 9와 4분의 3 승강장에서 너를 기다려 (Run Away) | TOMORROW X TOGETHER COMEBACKSHOW


[최초공개] TXT (투모로우바이투게더) - 세계가 불타버린 밤, 우린... (Can't You See Me?) | TOMORROW X TOGETHER COMEBACKSHOW

バラエティコーナーはあんまり字幕読めてないので、何をやってたかちゃんとは理解してないんですけど、NGワードを決めてトークして、NGワード言ったメンバーは水鉄砲で水をかけられるみたいなゲームを、セーラーの衣装にミッキーマウスみたいなカチューシャをしてやってました。こっちはYouTubeにはアーカイブないっぽいので*1、この事前の告知動画を貼っておきますが、これまでのアルバムのイメージ全力でぶち壊してて笑いました。君ら何をやらされてるんだ。


[TOMORROW X TOGETHER Comeback Show] 5월 18일, 투모로우바이투게더 컴백쇼 COMING SOON

TXTの全力でいじられるヒョンラインと、年上だろうと容赦ないマンネラインのやり取りが最高でした。TXTだけじゃないけど、K-POPのアイドル結構コテコテなバラエティやらされてて面白い。日本ではこういうテレビ番組ってホントになくなっちゃいましたね。しかし、私はもう何してても可愛い以外の感想がないからアレだけど、やっぱりティザーフォトみたいに世界観とか設定作り込んでないとなかなかのコスプレ感。特にヒョンライン(ごめん)。でもそれもまたアイドルっぽくて良きですよ。そんな感じかな。なんか他にも書きたい事あった気もしますが、時間切れです。

とりあえずカムバ決定から続いたこの連載記事もようやく一段落ですね。2週間…長かったような短かったような。収録曲の感想を書きたい気持ちもありつつ音楽について語るのが苦手なので(MVのある曲は映像やパフォについても書けるからいいんだけど、シンプルに音楽について語るってなると好きか嫌いかでしかないよなって思っちゃうんですよね…)、多分やりません。本国ではここからプロモーションがスタートするけど、それもどこまで追えるのか…。ただタイトル曲以外のMVとかダンスバージョンとかメイキングとか、動画系は色々上がってくるかと思うので、もう少しだけ続くかもしれません。続かないかも。おしまい。

 

*1:すみません、今見たら上がってました。


パフォーマンス含めたフルバージョンもあったのでよければ。