アイドル好きの言い訳

いろんなアイドルの話をしてるだけです。

オタクの雑談と妄想

こんにちは。ジャニのカウコン開催が怪しいそうですね。今年はもっぱらK-POP三昧だった私が何をか言わんやですが、なんならジャニヲタになるよりはるか昔から観ていた年末恒例のカウコンがないかも知れないなんて…コロナめ…。今年は配信で全編観れるのかなって期待してたんですけど(カウコンこそ配信にピッタリなイベントなのに)、なかなか難しいですね。

そんな中(?)ビッヒがカウコンするんですって。“ビッヒファミリー”として、ビッヒレーベルのアーティスト総出演ですって。いやーまあみんなやると思ってました!って感じだと思うんですが(以前「年内にビッヒグループで合同イベントとかやりかねないぞ」って書きましたけど、最速でカウコンかなって思ってたんですよ本当に)、ところがどっこいなんとセブチだけ出ません…笑。ビックリですね。報道によると、

SEVENTEENは予定されたスケジュールがあり、今回の公演には参加しないことにした。初のファミリーコンサートだが、予め協議した日程だったため、不参加を決めた。

とのことで。いやまず、ビッヒ初のファミリーコンサートにセブチだけ不参加が許されるほどのスケジュールとは???ってなりますよね。まあファミリーって言っても本流じゃないし、年末年始なら早くから予定が決まっててもおかしくないけど、レーベルのイベントより優先する仕事とは果たして…。『24H』のリリイベで年内に楽しいことがあるよって匂わせをしてたから、もしや日本のスケジュールなのでは?みたいな説も出てますが、ビッヒコンより先にスケジュール決まってるとも思えないし(そもそも日活の優先順位そこまで高くないよね)、さすがに紅白はないだろうし…。まあお知らせを待つしかないですね。

第一報が出た時は「ついに来るべき時が来たか…ゴクリ」的なところはありましたが、私はプレディスがビッヒに買収される少し前にセブチを好きになってる新規だし、TXTはもちろんBTSも好きなほうだと思うので、単純に面白そうなイベントが決まったなって感じでした。まあBTSとセブチがガッツリ共演するとなれば興味がないわけがなく、当然のごとく好奇心が勝つというかシンプルに観てみたいです。まあライバル的な立ち位置でもあるし、賛否両論あるかとは思いますけど、良くも悪くも相当な需要があることは間違いないのでは?と思う。

ただBTSとセブチのファンダム、特に海外勢はちょっと気性が荒いところがあるので(ちょっと…?)、いちいち揉めているというか、何かあるとすぐ一触即発みたいな空気になりがちなんですよね…。私はファンダム同士の揉め事に一切興味がないっていうか、見ず知らずのオタクが何を思って喧嘩してようとどうでもいいんですけど、会社同士の事情で所属が変わってしまっただけなので、悪く言われてしまうのは理不尽だなって。まあ事務所に文句言うのは自由だけど、メンバーは何も悪くないんだから、そこはちゃんとわきまえてほしいところです。

ここから先は完全に私の妄想でしかないので読まなくていいんですけど、ビッヒがファミリー感を出そうとしてるのは最近すごく感じてて、前にも書いたけど、TXTの記事にレーベル括りでセブチの名前が上がってるのがやっぱり違和感あるんですよね。なんかビッヒに都合良く名前を使われてしまっている…とまでは言わないけど強引だなと。まあ“ビッヒファミリー”っていう括りで推すにはBTSとセブチは欠かせないのは分かるし、プレディスはそのために買収したようなものなんだろうけど、さすがにファミリーと呼べるのはBTSとTXT、あとはせいぜいENHYPHENまでじゃないの…?とは思う。

なんで急にそんなファミリー感を出そうとするのか謎だったんだけど、今回のカウコン発表を観て、ビッヒは“ビッヒファミリー”をどうしても手に入れたいんだろうなと思って。BTSがこれだけ売れてるんだから、別に他のグループとセットにせず単体で売っていったほうが効率いいのではと思うけど、ビッヒという企業をただの「BTSの事務所」ではなく、ちゃんと業界を牽引していく大手事務所にするためには、早急に“ビッヒファミリー”というブランドを確立する必要があるんだろうなと。それがひいてはBTSのためになるから。

ビッヒが一番恐れているのは、BTSに欠員が出た後、どうなってしまうかが全くもって未知数なことだと思うんですよ。いや、どうなるも何も今のままではいられないですよね。だから何がどうなってもいいように、そしてメンバーが戻ってきた時に今まで通りの活動をさせてあげられるように、今のうちにやれるだけこの事をやってしまいたいんだろうなって思う。BTSに勢いがあるうちにね。上場したのも株をメンバーに譲渡したのもそう。ビッヒの行動の全ては「BTSを守る」ってことに集約している、と考えるとわりと全部納得できてしまうのよね。

普通に考えて、第2、第3のBTSを数年以内に生み出すの、無理じゃないですか。BTSはキャラクター的魅力や実力・才能があるのはもちろんのこと、いろんな運気やタイミングを味方にして今の状況まで上り詰めた奇跡的なグループだと思うし、もし出てきたとしてもビッヒからではないと思う。だからBTSをいかに永く運用していくかがビッヒの命題であって、セブチはもちろんTXTのことも現状は二の次だろうなと思うんですよね。ただ同時にBTSに欠員が出るまでに、他のグループをどこまで大きく出来るかも重要になってくるでしょうけど。

総合的・長期的に考えれば、BTSを守ることはゼブチやTXTや、今後誕生するであろう新しいグループを守ることに通じると思うし、後輩グループにはBTSのノウハウを踏襲出来るわけで(うまく適用できるかはさておき)、決して悪いことだとは思わないんです。そういう意味ではBTSもビッヒの実験台であり、事務所どころかレーベルの未来まで背負う役割を担わされているのは相当しんどいだろうけど、多分もう彼らはその覚悟をしているだろうし。我々オタクにとってアイドルは娯楽だけど、彼らにとってアイドルはお仕事なんだということを忘れちゃいかんなと思うわけですよ。

何が言いたいのかちょっと分からなくなってきたな…。なんというか事務所の問題にオタクがいちいち文句言うのがあんまり好きじゃないんですよ。日本のアイドルでもジャニもハロプロも坂道あたりはあるあるだけど、現状に納得できない事があっても、オタクが考えるより事務所のほうが何倍もメンバーの事考えてるもんだし、オタクが見てるものなんてほんの一部でしかないんだから。まあ事務所に対する信頼感というか、ある種の信仰心みたいなものがあるからこそ、意にそぐわない出来事が起きると揉めちゃうんだろうし、避けて通れない道なのかもしれないな。

せっかくの雑談なのでジャニの話も少ししようかな。最近ちょっと物騒なニュースが多いですよね。ここ数年は私は主にJr.担だったので、むしろ活気があるイメージというか、キンプリ、スノストが順調にデビューで人気を集めて、それに釣られてるのか分からないけど、セクゾとかWESTとかも売上盛り返して来てるじゃないですか。Jr.自体の人気や知名度も上がってるし、ジャニもまだまだいけるじゃんとか楽観的に見てたんですけど、その一方で質量保存の法則かな?ってぐらい上の世代の離脱がすごいですよね。

世代交代と言うと聞こえはいいですが、ほぼスキャンダルがきっかけになってるのがなんだかな…という気持ちと、どうしてもジャニーさんがいなくなってから一気に加速してるように見えちゃいますよね。当然起こり得る事態だったとは思うんですが、色んな意味で過渡期を迎えてるんだろうな…というのをヒシヒシと感じます。規模は違うけどハロプロからつんくPが離れた時とかを思い出します。変わるのは悪いことじゃないけれど、上手く変わっていけるかどうかは、事務所の手腕にかかってくるのでしょう。

自分の好きだったものが変わってしまうのは辛いし、何が正解で何が間違ってるのかなんて誰にも分からないけど、私はアイドル事務所にとって何よりも大事にしなければいけないのはファンの存在だと思ってるので(別にファンの言いなりになれという話ではない)、それだけは見失わないで欲しいな…と思います。まあでもどうにかなるんだろうけど。おしまい。