アイドル好きのメモ帳

ハロプロ、48Gを経てジャニ沼に落ちた人の自己満ブログです。

エースの資質。

『Precious Girl / Are You There?』がリリースされて、ちょっと久しぶりにJUMPを聴いています。3月から完全にNEWSモードに入っていたので、丸3ヶ月ぐらいは、見事に全く聴いてなくて、なんなら『OVER THE TOP』もあまりじっくり聴き込んでなかったので、アルバムまではこの2シングルちゃんと聴こーと思ってます。前述の通りツアーの横アリ全落でかなりテンションが下がっていたのだけれど(まあその他にも色々理由はありますが)、やっぱりJUMPいいなーと思ってちょっと元気になってきました。ただシングルとしては、私がJUMPにハマってから出た中では、一番印象に残らないシングルになりそう。まあ気にいるかどうかというのは、ある程度聴く側のモチベも影響すると思うんで、NEWSとかJr.に揺らいでて以前よりJUMPに興味を持ててないのかもしれないなーとは思ったんですけど、んーでもメッチャ好みの楽曲があったら好きってなってるとも思うし。流れで聴いてる『OVER THE TOP』の収録曲はやっぱり好きだなと思うし。

というわけで、新曲の話をするつもりだったのですが、ちょっと保留で。でも1ヶ月以上更新出来ないのもぐぬぬなので、今回はちょっと別の話をしたいなと思います。ジャニどっぷりになっている私がまだ辛うじて動向を追っているSKE48の小畑優奈ちゃんが新曲でセンターに抜擢されたんです。ゆななは近年の48Gの中では稀に見る理想的な成長していて、若手の抜擢というのはどの世界でも賛否巻き起こりがちですが、珍しくネガティブな意見が本当に少なかったんですよ。本人の能力とヲタ人気と運営推し、そのバランスが取れているのが揉めなかった理由かなと思うんですが、そういうケースってなかなかないので感心しているし、本当に絶妙なタイミングでの起用で、運営いい仕事したなと。もちろんまだ始まったばかりだし、将来性や期待値込みで受け入れられた部分も多いにあるので、ここから先結果を出し続けてこそのエースではあるんだけど。

エースとかセンターとか言われるメンバーを好きになったのは久しぶりで(まあ結果的になっただけだけど)、アイドルグループのエース、真ん中に立つ人の資質って何だろうな〜と最近思ってて。私たちは内の人達ではないから、所詮結果論でしか語れないと思ってたけど、エースの資質みたいなものってやっぱりあるんだなってゆななを見てると思うんですよね。それはジャニーズ見てて思う事でもあるけど。某グラビア誌がゆななのことを『SKE48を取り巻くあらゆる「理屈」の外側からやってきた』って表現をしていて、本当にその通りだなと思って。ああエースってそういう存在の事なんだな、理屈じゃないんだなって。握手売ってるとか総選挙ランクインとか、ダンスが上手いとか歌が上手いとか、そういうのは裏付け、理由付けでしかなくて(アンチを黙らせるためには大事だけど)。ゆななに限らずこれってアイドルグループのエースになる存在全てに通じる事だと思うんですよ。理屈じゃない存在。ゆななが結果的に、絶妙なタイミングでセンターに選ばれたから言えるのかもしれないんだけど、でも本人がきっちり期待に応えた事やタイミングが絶妙だった事も含めて、エースの資質なんだろうなと思うわけです。

アイドルって「実力や結果を伴わない推されは支持されない」傾向って間違いなくあって、そういうドルヲタの一筋縄じゃいかない感じって個人的にはめちゃくちゃ好きだなって思っていて。「カッコイイ/可愛いだけじゃダメ」というよりは、もっと総合的にメンバーを見ているヲタが多いって事なんだと思うんですよ。だから現場人気の高いメンバーって大抵スキルメンだし、実際観るとその人気に納得しちゃう事も多いし。まあ芸能界って実力主義で結果主義の超絶シビアな世界なわけで、だからポテンシャルや事務所パワーだけでずっとエースを続けられるわけはなく、推された分に見合う活躍をしないといけないのは当たり前なんでしょうけど。

48Gはメンバーの人気を可視化する事で、もっと言えばヲタにメンバーを選せる事で、今の地位まで登りつめたグループで、それはそれでアイドルの新しい見つけ方だったとも思うし、そうやってでしか出てこれなかった子もたくさんいると思う。人気が後押しするのは真っ当な事だと思うし、そういう公平性もなくしちゃいけないと思う。でもヲタが見つけ出したアイドルというのはあくまで運営や事務所に対するカウンターでしかないんだよね。運営が推し出す存在がいるからこそ、ヲタが押し上げるメンバーが出て来られるんだなって。もう前提条件なんだよね。だからやっぱりエースやセンターは事務所や運営が責任持って決めるべきだなと改めて思ったし、結局私たちはその見る目ってやつを信じるかどうかなんだと。

エースの資質を語る上で今欠かせない存在と言えば、欅坂46のセンターの平手友梨奈ちゃんだと思うんですが(偶然にもゆななをとてちは同じ年で名古屋出身なんだけど)、てちは見事に「運営に作り上げられたセンター」で、しかもそれがドンピシャに成功したかなり特殊なパターンかなと思っていて。グループの初期メンバーという有利な条件を差し引いても、彼女は何もない状態から立派にエース、センターの役割を果たしていて、凄い子だなという気持ちと、まだ15歳の女の子にこんな役割を課せる運営怖いなという気持ちとで、ちょっと私は見ていてしんどいんですよね。てちを見てると、何かちょっとした事で崩壊してしまいそうで不安になる。儚そうに見えて実は芯が強いゆななとは、結構真逆で、なかなか興味深いんだけど、私はちょっと欅には疎いので遠目で見てるだけなんですが、2人がなんかの流れでライバル関係みたいになったら萌える。

JUMPには山田涼介っていう絶対エースがいて、彼が“絶対エース”と言われる所以は、ビジュアル、歌、演技、ダンスと全てのパラメーターにおいて完璧に近い数値を出して事務所から与えられたチャンスやファンからの期待に応え続けているからであり、それに対して何か言える人っている?って思うんですよ。私は山ちゃんがJUMPの真ん中にいる事に納得できない人なんていないと思ってて、メンバーの中にもヲタの中にも一般の人の中にも。もしこの世の中に山ちゃんがエースである事に納得いかない人がいるとしたら、その人はもしかすると「アイドルグループを応援する」って事が自体があまり向いてないんじゃないかな、とすら思うんですよね。そもそもそのメンバーのヲタしか認めてないエースなんてエースじゃないし。

山ちゃんに限らず、ジャニーズのエースだったりセンターだったりって言われるメンバーはみんなそうだなと思う。事務所が見つけてきた子が、ポテンシャルと運と実力と結果を伴って自分の価値を証明するっていうのはアイドルとして本当に正しいなって。これは強いなって。私は48Gはメンバーの評価をヲタに任せ過ぎたし、ハロは逸材を育てられなくなったなと思っていて、やっぱりジャニーズってすげぇって思ったんだけど、でも実際にその経過を見てきたハロや48Gと違ってジャニーズに関してはまだ1年ちょっとしか知らないので分からないよ。ずっとジャニーズを追ってきた人には近年のデビュー組や今のJr.なんかには色々思うところもあるのかなとは思いますけどね。なんかちょっと脱線してきた気がするのでこの辺で…おしまい。

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久々にロック画面をジャニ以外のアイドルにした。

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