アイドル好きのメモ帳

ハロプロ、48Gを経てジャニ沼に落ちた人の自己満ブログです。

ジャニヲタ2年目に突入しました。

8月が終わりました。8月が終わったという事は、私が初めて自分でチケットを取ってジャニーズのコンサートに参加した日から1年が過ぎた事になりますし、このブログを始めてから1年経ったという事でもあります。なんかあっという間だったけど、すごく面白い経験をしたなあと思うし、色んな事を知れてただひたすらに楽しい時間でした。てかまだ1年しか経ってなかったか。

特に今年に入ってからの半年間、Jr.をちゃんと追うようになってからは「ジャニーズっぽさ」みたいなものというか、独特の文化みたいなものをすごく体感として理解出来るようになってきました。デビューすると、ジャニーズとしての特性よりもグループとしての特性のほうが濃く出てくるし、むしろそうじゃなきゃ駄目なんだと思うんですけど、それがないJr.はジャニーズっていう存在そのものなんでしょうね。抽象的な言い方になってしまうけどJr.はジャニーズの基本で「ジャニーズ的なもの」を凝縮した存在で、Jr.担というのは、そういう「ジャニーズ的なもの」が好きな人たちが集まるところなんだろうなとつくづく思いました。ジャニーズの本質は興行だと思っているので、Jr.の現場がやたら多いのにも納得ですし。まあ青田刈りしたいとか新しいもの好きとか、あるいは純粋にショタが好きとか、そういうタイプの人も勿論いるんだろうけど、デビューしたり退所したら興味なくなっちゃう人がいるのも、そういう事なんだろうな。

あとやっぱり活気があって面白いなって思ってますね。ちょうどB少年が出来たり関西からみっちーが出てきたりと若い子に動きがあるタイミングだったってのもあるんだろうけど、私は今までは人気のピークを過ぎたアイドルにハマる事が多くて、古参かDDしか残ってない代わりにいい感じに力抜けてマイペースに楽しめるみたいな世界にいたので、ジャニの新陳代謝が活発な客層ってのは良くも悪くも新鮮だったり驚きだったり楽しかったりします。ヲタの熱量というか荒々しさというかエネルギッシュな感じとか、事ある毎にヲタ同士でマウンティングしてる感じとか、いちいち学級会始まる感じとか(まあこれはどこでもやってるか)正直かなり面白いし、揉め事多いのも新規が多くて若くて勢いがある証拠だよな…とすら思ってしまう。まあJUMPやJr.は特にその傾向が強いんでしょうけども。

ただまあJr.に関しては、やっぱりどこかで「CDデビューするまでは本気になるまい」という思いがあります。というか、「このユニットでデビューしてほしい」と思うようにならないようにしよう、と思って過ごしています。まあぶっちゃけると、クリエを観た頃に「これB少年すぐデビューしちゃうんじゃ…」って一瞬期待したんですよね私。でもハイBのセット売りがガッツリ始まってしまって、これはB少年でのデビューはまずないだろうな、という結論に達し、そこから少しだけ距離を置いて応援するようになりました。あと作間くんや関ジュなどの無所属Jr.も見るようになったからかな。

本当に今はいろんなところにJr.の現場があり、ユニごとにライブを定期的にやって、写真集も出せて、個人仕事があるメンバーもたくさんいて、充実しているといえば充実しているし、今のままでも楽しいからいいかなって思ったりもします。でも先の見えない不安からずっと開放されないストレスというか、仕事はあっても先が見えない状況が続くのはしんどいんですよね。それに何だか妙に足並み揃えて仕事が割り当てられて、メンバーやユニの序列も、実際には明確にあるだろうに、なんだか曖昧で混沌としているなと思う。きっとデビューに必要なのは「圧倒的」な何かだと思うから、今のJr.に圧倒的な存在っていないという事なのかもしれない。とかいう発想がもうダメな気もするけど…笑。

若い子がCDを買わないテレビも観ない、そんな時代に「CDデビュー」にこだわるのは滑稽にも思うし、「CDを出しているか出していないか」という点のみで彼らの立ち位置を判断してしまうのもおかしな話で。実際、そういう表面的な問題ではなく、タレントとしてきちんと事務所から雇用されるかどうかが重要で、肩書が「Jr.」だろうと仕事が出来ていればそれで良いんじゃないかとも思うんだけど、でもヲタは「CDデビュー」という鎖にガッツリ繋がれていて、メンバーも建前か本音かは知らないけど、それを目標という変な世界。自分が推してるユニットがいつ解体されてもおかしくなかったり、新しいJr.が入るたびに自担の序列を気にしたり、そういう事から開放されたい、という思いが「CDデビュー」への渇望につながるんだろうな。

ところで1年が経って私が一番強く感じているのは、私は誰の担当でもないなという事でしたね。何ていうか、順調にジャニヲタへの道を歩んでいるなとは思うんですけど、未だに「担当」っていう言葉がしっくりきてないんですよね。便宜上使う事はあってもイマイチピンと来なくて。「担当」と「推し」の使い分けも方ちょっとよくわかんないですし、その違いもよく分からないし(まあ都合よく使い分けてるのは分かるけど)、女子ドルを推していた頃との違いもないし。以前ブログで担降りについて書いた時にも思ったけど、誰かの担当を名乗る事に妙な重みというか念みたいなものを感じてしまっていて、推しはいくらでも増やせても(おかげでDD化まっしぐらなんだが)、誰かの担当を名乗る気にはなれていないなあ。まあ考え過ぎなのかもしれないけど、でもこればっかりは、もう培ってきた文化の差なんでしょうね。そのうち「担当としか表現しようがない!」みたいな推しと出会えるのを楽しみにしてます。おしまい。

広告を非表示にする