アイドル好きのメモ帳

ハロプロ、48Gを経てジャニ沼に落ちた人の自己満ブログです。

考える2年目。

ブログ始めて2年が経過したらしいです。早いですなあ。初年度よりはペース落ちたけど、2年目もわりとこまめに飽きずに書いてよく続いてるなあと思っています。この間、友人に誘ってもらって関ジャニ∞のドームを見てきたんですけども、私がジャニにズブズブになるきっかけになったKAT-TUNの充電前ドームに誘ってもらった人の仲間内だったので、たった2年ちょいで私がすっかりJr.に落ちた事に呆れられさすがに返す言葉がありませんでした。いやごめんだけど自分でも驚きなので。

この1年間は回数で言ったらJr.の現場が多かったわけですが、年末年始のJUMPに行ったりセクゾツアー初参加したり、カツンの復活コンからのツアーやNEWSのツアー&味スタ、エイトドームと何だかんだと色々参加できて、ホントDDだなと思いつつもいろんな現場に行けてて充実してるなあと思います。デビュー組とJr.では彼らのやっている事もやりたい事も目指しているものも全然違うし、オタクが求めているものも多分全然違うなと思うので、まあ自分はどちらにも違った魅力があって楽しいです。最近はツアーのバックに付くJr.観るのも好きでねえ(セクゾとカツンに付いてた横原くんがお気に入りです)。いやーみんな違ってみんないい。DD楽しいなー。

あとジャニヲタと知り合うというか話をする機会が増えてまして。特にJr.担って色んなタイプがいて、それぞれその人なりのスタンスでオタクやってるんだなあと知れてすごく面白いですね。自分と近い人もいれば、全く別世界から来たのかなってくらい考え方やアイドルに対して求めているものが違う人もいて、面白いなあと思う半面、全然理解出来な過ぎて恐怖を感じることもあるけど、でもまあヲタ活のスタンスなんて人それぞれだし、その人なりの理由と正義みたいなものはあるんだろうと思ってます。ただ意外だったのはJr.担ってDDってあんまりいないんだなって。まあ担当って言葉がその辺りを象徴しているような気がするけど、誰かを一番に応援するっていう事に一種の美学みたいなものがあるんでしょうね。誰も彼も好き、応援してるのって結局誰も応援してないのと同じなのかもしれない。それはそれでちょっとわかるんですよ。そういう意味では私は別にメンバーのためとか応援だとかでオタクしてるわけじゃなくて、自分が楽しいからという自己満足なだけのオクタなんでしょうね。

アイドルって存在そのものがコンテンツであり商品であり作品であるなとすごく思うし、だからこそここまで多くの人を夢中にさせるんだろうなと思いますが、10代の頃はどちらかというと二次元に傾倒してきた人間なので、生身の人間をコンテンツとして消費する事の尊さというか怖さというか、うーん難しさを改めて感じています。女子アイドルが好きだった時は、多分自分が同性だったからだと思うけどそこまで考えた事がなくて、でも日々変化していくメンバーを目の前で見続けられるっていう状況ってなかなか凄まじいものがあって。今でも自分は素直には享受できてないなと思うし、特にジャニヲタ同士で話をしているとそういうのを強く感じます。なんかすっかりジャニの風習に染まっちゃったなと思ってましたが、たまに歴の長い人とか喋ると年季も経験も違いすぎてまだまだ新規ですわと思うし、なんか上手く言えないけどやっぱアイドルって奥深いというか、業が深いです。

2018年のジャニーズ事務所は良いも悪いもてんこ盛りで話題に事欠かずですが、まあジャニだけに限らず、90年代後半のエンタメバブル期を作った世代が一息入れて自分の事を見つめ直す時期なのかなあという気もして、完全にど真ん中の世代な自分としては寂しさとともに、いい時代に生まれたなあと思うのでした。「青春を犠牲にしてきた」みたいな言い方は、彼らの輝かしいアイドル人生を否定するようであまり好きじゃないのですが、でもそういう一面がある事は否定できないし、偉そうだけど、幸せな人生を歩み続けてくれる事を願うばかりです。

平成最後の夏が終わる。

平成最後の夏が終わりました。『夏祭り!裸の少年 SUMMER STATION』のHiB合同、HiHi侍、HiHi単独、B単独と同時に『King & Prince First Concert Tour』横アリと『NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 Strawberry』と、行く予定のなかった『Smmer Paradise 2018』のSixTONES単独追加にも参加できて、毎週末どころか週2、3日ぐらいのハイペースで、もうなんか体力と予算の限界に挑戦でもしているのかな?というような1ヶ月ちょいを過ごしました。

先日HiHi単独を大絶賛しましたが、結論から言ってしまえば、B単独は「いつもどおりの可愛くて一生懸命な東京B少年」でした。初日は期待と不安で綯い交ぜな心境で入りましたが、これまでの公演の傾向からしていくつかの共通曲と決まった構成がある事、またHiHi単独がほぼ既存曲を再構成した内容だった事を考えるとBも同じくそうなるだろうなというところまでは想像していたのですが、実際に想像通りの内容であり、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。

勿論ね、楽しくなかったとか良くなかった訳じゃないです。合同でもやったけどコズメロのフルはやっぱり素晴らしいし、ユニット曲も楽器も新しい事をやろうと頑張っていたし、お久しぶりの「BYAKUYA」もエロい演出で(HiHiの「Yes!」も同じだったので多分そういう構成だったんだろうけど)頑張っていました。何より新曲の「僕らはMysterious」は、ジャニーズ歌謡ど真ん中ど直球って感じでめっちゃ好みで最高で。コズメロが神曲過ぎて新曲どうなる事かと思ったけど、敢えて笑顔なしに踊る感じとかセリフとかも、Bが背伸びをする高さが完璧だなと思ったし「やっぱりBはこういう曲ももらえるんだよね」と感心したというか、身に沁みたというか。あとファンサに余念がないのはさすがだなと思いましたね。そのあたりのサービス精神はどちらかというとHiHiが控えめだだったのでここの差は明確だったかと。

でも結構な頻度で入ってくる少年忍者とSPのターンに流れだったり気持ちを遮られている感じは否めず(織山くんのダンスが面白くてなかなかの視線泥棒なのだが)、またBが選んだであろう楽曲とそれ以外の選曲とのバランスにも違和感があり、今年のクリエのときにも同じような事を思ったけれど(と思ってブログを読み返してみたら「HiHiに関しては化けたな、B少年に関しては変わらないなあっていうクリエ」って書いてあって、ですよねってなる)、やっぱりBって根本的に良くも悪くも印象が変わらないんですよね。ずっと初々しさを保っている。もっと言ってしまえば、未だに2017年のクリエを超えられないんですよ。あ、これは彼らが超えられないんじゃなくて、私が超えられないという意味ですが。

まあHiHi単独が楽しすぎた時点で、B単独の感想がこうなるかもしれないという予感はしてました。もしB単独を先に観ていたらだいぶ印象違ったのかなと思うけど、同じような状況下でやったHiHi単独が構成も選曲もそのバランスも良かっただけに、あのワクワク感というか良い意味での裏切りをBも感じさせてくれるんじゃないかという、私の勝手な期待もあったと思います。もちろん完全に5人だけのステージだったHiHi単独と違ってBは自由にできる事が限られていたし、どう考えてもメンバーのチョイスではないよね、という楽曲もHiHiより多かったように思うし、単純にHiHiと比較してどうこう言うのはちょっと違うというか酷だなとは思います。でも持てる能力を最大出力で出し切ったHiHiに対して、果たしてBが今出来る全力って本当にコレなのかなって。何か変なとこで出し惜しみしてないかなと、今までのBが好きでBを観てきた人間としては思ってしまう。とは言いつつも、もしBが忍者SPなしでHiHiと同じくメンバー6人だけでやっていたら違った結果になっていたか、今のBで6人だけの公演を成立させられるのかというと、それはそれでかなりの難題なのではないかと思ってしまう自分もいるわけなのですが。

Twitterとかで感想を観ていると「Bは大人の言う通りにやらさせてるからしょうがない」みたいな意見もあったけれど、私はメンバーの自由にやらせれば面白くなるとは全く思ってなくて、むしろ中途半端にメンバーが構成や選曲に関わると碌な事がないから大人が全部作ってくれ派で、だからこそファンの求める事と大人の指示に従った上で自分達のやりたい事をやってみせたHiHi単独すげぇって思ったのであって、ああこの曲好きだからやってるんだな…で止まっちゃってるBには、HiHiほど観る側の事まで考えられる余裕はなさそうだなと思います。でもHiHiがバックなしでやる事が出来たのは、純粋にHiHiの力が認められたというよりは、Bのほうが大人の権限下にある(≒推されている)という意味合いのほうが強いのからかもなとも思うから、果たしてどちらが良い事なのか、なかなか一長一短というところなのですが。

まあその辺の意図や理由はさておき、昨年5月にBが単独でMステに出ていた時のエントリで「運営がB少年を推していくのだとしても、こうやって推されグループとセットにされる機会が与えられているという意味では、むしろHiHiにとっては大きなチャンスなんじゃないのかな」と書いたのですが、実際にHiHiはそのチャンスをモノにしたというか、この状況をうまく逆手に取ったなと思いました。人気があって推されのBとセット売りにされて、大変な所は全部HiHiが支えて美味しいとこはBが持っていくし、オタクからも酷い言われ方されていたし、何より本人達が一番Bとの扱いの差を感じたろうと思う。でもそんな状況に腐らず、自分達の出来る事やるべき事をしっかりやって、後ろじゃなくて前、下じゃなく上を見て頑張ってきた事で、自分達にしかない武器を持ったと思う。本人達も色んなインタビューで言っているけど自分達の変化や成長を実感していると思うし、明らかにこの夏、HiHiは新しいステージに登ったし、この先もっと魅力的なユニになっていくだろう、という期待感をオタクに与えてくれたと思う。

HiHiって決して干されてたわけでも不憫でも何でもなく何ならめっちゃエリート軍団だと思うのに、Bが出来てその引き立て役に回されていた事で、図らずもアイドルとして大事な“ストーリー性”ってやつを手にしてしまったのがちょっと面白い。まあストーリー性なんてオタクの妄想というか、勝手に感じ取るだけのものだけど、でもアイドルグループとしては結構使える武器になっちゃうんですよね。んでこのストーリー性ってやつは挫折や苦しみからしか出てこないんですよ。だからこればっかりはぽっと出の新人や推されはなかなか得られないという(まあ推されのプレッシャー、孤独みたいなところから生まれるストーリー性もあるけどソロやセンターに限るやつなので)。

ともかくこの夏、どっちが良いとか悪いっていう話ではなく、HiHiとBの根本的な違いをハッキリ突き付けられてしまった気がします。いや私が気付かなかっただけで最初から全然違ったのかもしれないけど、それでもずっとセットで足並み揃えて(まあ常にB優勢だったのは否めないけども)やってきたHiBも、それぞれのユニ、メンバーのやりたい事や目指している事、それにファンが求めているものも違ってきたのかなと。

こうなってくると、じゃあBはどうなっていくんだろう、どうやって成長していくんだろうと思うわけです。このまま推されユニとして可愛がられて、何を言ってもやってもキャーキャー言われるところから抜け出せるのか、こりゃヤバイと気付いてる自分達の武器を探し始めるのか、それとも抜け出す必要なんてなく、ポンコツを貫き通すのか。まあ後輩のもっと推されなユニットでも出来ない限り安泰ではあるだろうけど…案外ライバルは関ジュ勢なのかなとも思いつつ。まあこの辺の話はちょっとセンシティブなのでまた別の機会に。おしまい。

NEWS15周年。

『NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 “Strawberry”』に行ってきました。2日目だけでしたが、やっぱり楽しいかった。久々の大箱だったし大掛かりな演出や舞台装置なんか観るだけでワクワクしたし、「NEVERLAND」「EPCOTIA」と続いたコンセプト強めの世界観ではなく、自然体の素直なNEWSと15年間を堪能できるコンサートで、味スタに入った瞬間、あーこの広い空間を4人をバックなしで、ツアーのようなコンセプトも打ち出さず、だだ15年を振り返るんだって思ったら鳥肌が立ちました。特に4人自体より前をほとんど観てこなかった私にとっては聴きたかった曲をたくさん観る事が出来て幸せだった。やっぱりNEWSはファンを楽しませる方法を知ってるんだよな…ってつくづく感じた3時間でした。変に謝ったり感傷的な演出がなかったのも良かったと思うし、ああ、私まだちゃんとNEWSの事好きだわと思えたのが本当に救いでした。

あの一件は何だかんだでわりとダメージを受けていたというか、少なくとも味スタに行くのを躊躇してしまうレベルには気持ちがひんやりしていたんですよね。記念コンサートや個人仕事もいっぱい決まっているこのタイミングでか、というがっかり感はあったし、せっかく頑張って積み上げてきたものや努力してきた事を失うような行動を取ってしまうんだなあと思うとすごく哀しかった。比較的寛容な方のオタクだとは思うけど、自分をアイドルだと宣言して仕事をしている以上、見えるところではアイドルでいて欲しい、という程度の欲求は私にもあったし、だから本当に直前までどんな気持ちで味スタ観るんだろう私は、と思っていた。モヤモヤした気持ちで参加するのは気が滅入っていたけど、でも気持ち切り替えて、見届けなきゃと思った。

この2ヶ月間を振り返って、何が一番しんどかったかってNEWSに対する批判というかもはや誹謗中傷に近い意見を見聞きする機会が増えてしまった事だったように思う。そういう言葉に嫌な思いを抱くぐらいには、NEWSの事好きだったようで。周りになんて言われようと好きにすればいいと思ってはいるけど、やっぱり自分が好きなものを否定されたりネガティブな事を言われたら悲しい。大してNEWSの事知らなくて曲も聴いた事ないライブも観たことないような人の、偏った知識による下げ発言に何度もうんざりした。NEWSをずっと応援してきたファンが「もう無理だついていけない」となるなら、それは仕方ないと思えるけど、大して知りもしない人たちの「悪いことしたやつは何を言われれても仕方ない」みたいな雰囲気にはほとほと嫌気がさしていた。ネットはアンチの声が大きくなりがちな場所だとは分かっているし、スキャンダルの内容が内容なだけに怒るに怒れないし擁護も出来ないけど、だからと言って彼らが15年間続けてきた事を否定する権利なんて誰にもない。

愛想を尽かしてもうついて行けないと、もしくは何も言わずに離れていったオタクもいたと思います。それでも結局は味スタは無事2日間開催され、合計10万人が会場を埋め尽くし、あのでかいステージでJr.も付けず4人だけでやり切ったのだ。私はこの数年しかNEWSの事知らないけど、ここまでずーっと追いかけて来た人たちの気持ちを考えたら、なんかもう感動してしまって、これがNEWSファンの出した答えという事なのかなと思ったら、やっと気持ちがスッキリした気がしました。まあこんなことナシに素直に8月11日を迎えられたらそれが一番だったとは思うけど。

9月には新曲が出て(『生きろ』めっちゃ好き。期間限定盤がまだ予約できてなくて泣きそう)、お仕事もまた決まりつつあって。年内にもう一回ぐらいNEWSに会えるといいなあとか思いつつ、夏はEXばっかりだったので、キャパ2000から5万っていろんな意味で高低差ありすぎてキーンてなってたけど、でもやっぱり私は広い会場をド派手に使うコンサートが好きだな。おしまい。

f:id:nancy:20180815220945j:image

これかわいかったな