アイドル好きのメモ帳

ハロプロ、48Gを経てジャニ沼に落ちた人の自己満ブログです。

Jr.たちの行く末

夏以降、チケ争奪戦にことごとく負けまくって不貞腐れてたらあっという間に1ヶ月以上経ってしまいました。ドリボの感想を書こうと思ってたのだけど、なんかジャニ舞台の感想ってムズいなーと考え出したらなかなか進まないし時間は経つし、色々気になる事はあるしなので、最近の出来事色々まるっとまとめちゃいます。

まず9月は『DREAM BOYS』ですね。実はまだジャニヲタとかになるだいぶ前に、友達に誘われて亀梨くんが主演したやつを観に行った事があるのですが、ボクサーの話って事と結末だけなんとなく覚えているぐらいの状態だったので、実質初観劇みたいなものでした。率直な感想としては「意外とちゃんとしてる」。二幕の展開が速すぎと思ったけど、でも全体的に話がわかりやすくて、こんなちゃんとあらすじがあるジャニの舞台もあるんだなと。めっちゃ偏見ですみません。

もちろんお目当てはHiHiだったんですが、5人とも想像してたよりすごく出番が多くて…というかほぼ出ずっぱりで、何回入ったとて目が足りない。そして舞台が進むに連れてどんどん良くなっていくのを実感して本当に楽しかったです。個人的には新曲の「Beast」とはしみずさくのコント?と、最後にキスマイ3人とやった「DREAMER」がお気に入りです。特にキスマイとのローラーは観ていてすごいワクワクしてしまって、改めて私はHiHiのローラーがめっちゃ好きだなと感じました。わりと舞台は苦手意識というかコンサートのほうが好きっていうのがあるんですが、舞台もいいなあって、舞台ってこういう楽しみ方があるんだなと気付かされた公演でした。平日に仕事休んで観に行った甲斐がありましたわ。

そして10月、なんと、ついに関ジュにユニットが出来ました。なにわ男子。すごい、びっくり。正直言ってドリボに浸ってロスってたのが一気に吹き飛びました。関ジュにユニが出来る可能性はずっとあると思っていたし、東京のJr.見ているとやっぱりユニ括りって大きいので、出来たらいいなあという期待はしてましたけど、まさかの顔ぶれで。ただびっくりはしたけれど、ここ最近の関ジュを見ていると案外妥当なメンツというか、もちろん意見が分かれるだろうなとは思いつつも、的外れな人選とも思わず、なるほどそうきたかとちょっと感心しました。メインで引っ張ってきた大西畑、経験と実力の丈橋、フレッシュなトリオと、わりと今の関ジュのいいとこ取りしたユニットだなと。まあ私個人としてはトリオが全員まるっと選ばれて一安心といったところでしょうか。あととてもビジュが良いです。

ただJr.としてはスタートから破格の扱いというか、大ちゃんのドラマスタートに合わせて10月の前半誌で揃って初登場、日誌ではメンバーからのユニット結成報告があり、エイト横山&大倉プロデュースの梅芸でお披露目でWSでもばっちり取り上げられ、いきなりオリ曲とあまりにも出来すぎていたためにデビューじゃないのにデビュー選抜かのようなざわめきを持ってオタクに受け取られてしまって、なかなか大変そうだなと。それでもずっと個人戦だった関ジュにとっては大きな変化だし、デビューに対する具体的なイメージを持てるというのは大きいだろうなと。それにユニを組む事のメリットってメンバー同士が同じ目標に向かって力を合わせられる事だし、それは絶対に強みになる。いきなりここまで押し出されるのはメンバーもかなりプレッシャーだろうなと思うのだけど、応援したいなって思います。

まあ誰かが選ばれたという事は、誰かは選ばれなかったわけで、当然悲しい思いをしている人が出てくるわけでのですが、かといってすべての人が納得する形なんてありはしないし、むしろそういう選別を避けて通れないのがJr.であって。キンプリぐらいわりと分かりやすいデビューに対してだって誰かしら異議を唱える人が出てくるわけですから、良いとか悪いとか正しいとか間違ってるとかそういう次元の問題じゃないんですよね残念ながら。ただなんと言ったらいいのか、自分の観たかった世界と違う現実を突きつけられるというのは、なかなかしんどいもので。自分も過去にはそれでヲタ卒しかけているので…。やっぱりデビュー前の子達を推すの怖い。いや別に誰もデビューしたわけじゃないけど。

そして11月。関西が急にバタバタし始めたと思えば、東京は東京で面白い動き方をし始めました。YouTubeのやつです。ストかっこいいなあ。MVいいなあ。ハイBも作って欲しいなあ。キンプリが抜けハイBトップ体制に移行しつつある一方で、ハイBより人気がある兄組ユニはどう活動していくんだろう?という疑問は常々ありましたが、やっぱりJr.の新しい活動形態を模索してるんだろうな、という印象です。特にYouTubeでの活動は、今のジャニのデビュー組には出来ない事だと思うし、Jr.だからこそ成立した部分も大きいのかなと思うけど、どんな立場でもちゃんと評価が形になるのは良い事だと思うし、ストがその開拓を担うのもすごくよく分かる。

彼らの進む先に、これまでのデビュー組と同じルートが待っているのかどうか分からないけども、個人的にはCDデビューにこだわる時代でもないでしょ派なので、単にデビューへの布石とかじゃなくて、何か新しい道になったら良いなと思ってるんですよね。最近はわりと本気でJr.のままでもユニの括りがあってお仕事(現場)もらえるならそれで良いのではって思うようになってきて。なんと言うか…次のデビューの本命はハイBだろうけど全員じゃない、絶対に選抜されるってみんな分かってるじゃないですか。オタクもメンバーも。でもクリエやサマステの単独を経て、ユニとしての括りに対する愛着とかこだわりはどんどん強くなっていて、メンバーもそれを主張するようになってきて(特にHiHi)、実際ユニとしてどんどん魅力的になっていって。まあ簡単に言ってしまえばユニが解体されるくらいならデビューしなくてもいい、とかいうすごく本末転倒な考えが浮かんできちゃうわけです。

私は基本的にはJr.のユニってデビューのために組まれてるわけではないと思うんですよ。あくまで育成と資質を見極めるための選抜作業の一環だろうなと。だから所詮個人戦であり、ユニとして完成度を高めたところで、むしろデビューへの道が遠のくリスクのある行為なのではとも思うわけです。でもなにわ男子の結成には作為的なものを感じるし、ストのMVだってただ単にYouTube再生回数のご褒美ってだけじゃないだろうし、今後はJr.内ユニの意味合いも変わっていくのかなあ、なんて事をぼんやりと思うのでした。おしまい。

佐藤龍我の話をしよう。

いやー『ゼロ一攫千金ゲーム』良かったですね。始まる前はどうなる事かと思ってたけど、最後までほぼリアタイしちゃいました。サマステ合同の夜公演と被ってリアタイ出来なかった時にレコの接続が悪かったみたいで録画失敗してて、即刻Huluに入りましたがやっぱ配信便利〜最高〜ってなってました。個人的にああいうサバイバルゲーム系の話好きだし(多分原作もめっちゃ面白いだろうなと思うので読みたい)、NEWS全員出るしそこ以外のキャストも良かったのですが、まあ何にせよ標、佐藤龍我ですよ。

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ある程度推し補正掛かってるのは自覚しているものの、それ抜きにしてもめっちゃ良かったと思うんですよ。成長途中の幼さというか儚さというか、絶妙な思春期の男の子というのも今の龍我くんにピッタリだったし、セリフが少なく表情や感情の起伏が少ないっていうところも、これがほぼ初の演技仕事だった事を考えると好都合というか、うまく作用してくれて。本当に龍我くんのためにあるような役だったと言うか、他の誰かが演じていたら、また別の標になっていたんじゃないかなと。あの標は龍我くんじゃなかったら生まれなかったし、龍我くんだったからこそああいう標になったんだろうなっていうのを感じられてすごく嬉しかったです。実際、佐藤龍我という男の子の持つ魅力にキャラを寄せて行った部分もあったんじゃないかなと。てか、そう思いたくなるぐらい標に関する演出が秀逸でした。初めてのドラマで、多分何が悪いのかも分からないままに何度も何度もNG出して、悔しくて泣きながら頑張っていたからこそ、あんなに魅力的な演技が出来たんだと思う。まあオタクとしては推しの新たな魅力を発掘してくれてありがたやありがたやという気持ちでいっぱいなのですが、役者自身の魅力だったり解釈の仕方だったりで、出来上がっているはずのキャラクターに更にリアリティを与えられるのって、本当にお芝居の面白いところだな…と思いました。

そんなこんなで案の定標ロス中なのですが、そういえば龍我くんの事をちゃんと書いてなかったなと思いまして、Bの現場もしばらくないし(「少年たち」にランダム出演してるけど、そういうのに付き合う余裕ないですさすがに)せっかくの機会なので、私と佐藤龍我の歴史(キモっ)を振り返りつつ考えてみよっかなと。前置きがだいぶ長くなりましたが、ここからが本題です。

出会いから落ちるまで

初めて龍我くんを生で観たのは2017年春のJr.祭りでした。その当時はまだJr.の事をよくわかってなくて、ただジャニにハマって雑誌をすごく買うようになっていたので、知識としてJr.にどういうグループがあって、どういう子たちがいるか、みたいな最低限の情報は把握してはいました。ただBは出来たてホヤホヤのユニだったのもあって、Jr.祭りの申し込み案内が来た時に「東京B少年…とは…?」ってなったのを覚えています(そしてフォロワーさんに『B少年いいですよ!』と言われる)。なので、取れたから行くかぐらいの気楽な気持ちでメンバーの名前と顔も一致してないまま現場に入りました。しばらくはなるほどこれがJr.の世界かと思いながらのんびり観ていたのですが、予期せぬ方向から飛んできた龍我くんの「セクシーローズ」に撃沈。いや撃沈というか動揺して軽くパニックになってましたね、あのやべー子は一体なんだったのかと。帰りの電車で急いで「セクシーローズ 祭り」で検索して、どうやらあの子は佐藤龍我と言うらしいぞと知り、画像検索してもあんまいいの出てこないから家でドル誌引っ張り出してきて見てみるものの、たしかにスタイル異常にいいしお顔整ってるけどけどただのお子様じゃん!てか中2!となり、あの衝撃が何だったのかを確認すべく追加公演に入り、再び「セクシーローズ」に撃沈し、龍我くんに完全に打ちのめされて推す事を決めたのでした。

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当時の写真を見てみると、変わってないようで変わってるなあ…りんごほっぺな画像もいっぱいあるんですけど、非公式のしか持ってないので自重しますね。

次の現場はジャニーズ大運動会でした。JUMP目当てで申し込んでいた現場でしたが、正直気持ち的にはBを観る気満々でした。まあこの日一番印象に残ってるのは、Wゆうとのバッテリーが熱すぎた野球なんだけども、でも50m走で龍我くんがビリなのにインタビュー受けてて「もう泣きそうです」ってほっぺた真っ赤にして言ってて、他の記憶が一瞬消し飛んだよね。いやこっちが泣きそうだよ。殺傷能力が高すぎるよ。その様子がこちら。

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そしてGWのHiHi Jetと東京B少年のクリエです。当然人生初クリエだったわけなんですが、何かちょっと想像を絶する世界過ぎて全然受け止め切れずキャパオーバー起こしました。そんなにいい席で入ったわけでもなかったんですけどどこで観たって近いですし、それまでジャニの現場って狭くてもアリーナクラスだったわけなので、もうなんかいきなりとんでもない所に来てしまった感が半端なかったわけです。またクリエのあの規模感の絶妙さというか、やっぱりパフォーマンスとかではまだまだなハイBでもそれなりにちゃんと楽しめるぴったりな箱で。さらに運良く最終日の昼公演の当日券を当ててしまい、あ、もうこれはハマれって事だなと勝手に運命を感じ、ここから完全に私のJr.担人生が始まってしまいました。

そんなクリエ中にMステ出演が発表されます。何故かB少年単独出演で相当な物議を醸したわけなのですが、当時の私の興味は龍我くんにしかなかったと言っても過言ではなかったのでそれどころではなく(ぶっちゃけデビューキタコレと思いました。そんな甘くなかった)。祭り再びの「セクシーローズ」でもっかい射抜かれました。テレビ画面で見てもやっぱり破壊力半端なかったです。

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正気を取り戻しつつもすっかり沼にハマる

クリエ以降、Bは主にHiHi B少年としての活動がメインになりHiHiとのセット売りがスタートします。写真集とかも出ちゃうし雑誌もテレビも常に一緒でした。そして7月には『サマステ ~君たちが~KING'S TREASURE』が始まり、ここでハイBにとっては初のオリジナル曲になるのかな『HiB HiB dream』が爆誕します。この曲がまたジャニーズの真骨頂と言いますか「あー私ジャニーズ観に来たわ〜」っていう気持ちに心底浸れる最高に楽しいトンチキ全開ソングで(褒めてる)。そしてバルコ下のファンサ祭りで再びジャニ…というかJr.の洗礼を受けます。私自身はそういうのを素直に楽しめるパワーはないし、どちらかと言えば一生懸命頑張ってファンサしている推しを見て頑張ってるなー頑張れーって応援しているような有様なのでそこにどうこうする事はあんまりないんですけど、内容的にハイBはほぼバック扱いというか、今年の少年忍者みたいな感じだった事もあり、図らずもファンサがメインみたいな状況でもあって、その距離感のぶっ壊れ方に「やべぇな世界に足を踏み入れたな…」と思うしかないわけです。

続けて8月はバック目当てに勝利くんのサマパラに参加。ハイBがまるっとバックに付いているのを観るのはなかなか新鮮で楽しく、やっとJr.らしいハイBを観ることが出来たなと思いました。正直、所詮バックだしねという気持ちで臨んだサマパラでしたが、Jr.って自分たちメインのステージより先輩のバックで踊っているほうが魅力的なのでは…?とすら思うようになりました。やっぱりまだメインでやるにはスキル不足って事なのかなーとか思いつつ…まあ、この辺りからだんだん落ち着いて観られるようになってきたのかなと思います。

ハイBのセット売り

昨年度はほぼHiHi B少年としての活動がメインだったハイB。こう見ると作間くんがいない事に胸が痛むというか、いたらもっと楽しかっただろうな(私が)という気がしますが、まあそれはさておき、最近はそれぞれの活動が多くなりHiHi B少年と名乗る機会もめっきり減ってしまって、ちょっと寂しさも感じます。

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ハイBのセット売りに関しては、当時から結構色々思う事があって、何のためのセット売りなのかなって考えてたんですよね。 両方のユニ、メンバーが全く同じレベルで好きな人にとっては楽しさしかないと思いますけど、多分大概のオタクはそうではなくて。どちらかの立場に寄って考えると、HiHiはBのお守りや引き立て役のやような扱いが多くなってしまって、Mステなんかまさにって感じですけど、大変な所はHiHi、美味しい所はBみたいな状況は不満あっただろうし、BはBでHiHiが色々な場面で仕切ってしまうせいで目立てなかったり喋れなかったりもしましたし。まあはっきり言ってしまえば、HiHiは人気が伸び悩んでいたし、Bはスキルと経験不足で、セット売りする事でお互いの不足している部分が補えるという目的だったんだろうけど、その一方でセット売りがガッツリ始まった事で、HiHiもBもこのままデビューとかする事はまずないんだろうなとも思いました。その後キンプリがデビューして、ハイBのセット売りが徐々に解除され、クリエ、サマステでは単独公演。秋のドリボでは久しぶりにHiHiとBの現場が完全に別になりました。

セット売りの効果がどこまであったのかの判断はなかなか悩ましいのですが、バラしてみた結果、HiHiはセット売りしてた時より断然5人の本来の良さを発揮できているし、Bもまだ不安要素もあるけどBの魅力や持ち味はやっぱり6人のほうが活かせるのではと思う。そして両方のオタクもわりと喜んでいる…。2組の成長や経験という意味ではセット売り自体が悪い事だったとは思わないけど、改めて見てみるとそれぞれユニのカラーも持ち味も方向性も、オタクが求めてるものも全然違う2組同士だったのかなという印象です。まあそれもセット売りがあったから言える事であって、そういう意味では充分効果があったと言えるのかもしれないけど。でも個人的に、HiHiは1年間よく頑張ったなと思います。この話ちょっと龍我くんからはそれるのでやめとこう。

佐藤龍我と東京B少年

そんなこんなで龍我くんを中心にハイBにハマり今に至るわけですが…。龍我くんの何に惹かれたのかは、まあ簡単に言ってしまえばドンピシャで私の好きな原石タイプの“逸材”で、もうミラクルに出会ってしまったとしか言いようがなく(古めのハロヲタにしか通じない事書いてすみません)。もちろんスタイル抜群だしお顔も整っているし、そこら辺の中学生とは明らかに素材が違いすぎますけど、でも初めて観た時の、ほっぺた真っ赤にして汗だくで踊ってるとことか、手足が長すぎてコントロールしきれてない感じとか、オタクに戸惑いつつも見せるぎこちない笑顔とかのインパクトが強すぎて。この間、Bは2017年のクリエの感動を超えられないって書いたけど、龍我くんに至ってはJr.祭りを超えられないもん。忘れられないんですよ、あの衝撃を。

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今でこそドラマ効果もあって人気上昇中ですけど、1年前なんてまだまだ素人感丸出しで完成度も低いし、ダンスやってたわりにはポンコツでパフォーマンスもふにゃふにゃしてて、浮所くん那須くんあたりと比べると芸能人っぽさも薄かった。ところが気付けばりんごほっぺもなりを潜め、メイクやらファッションやらと色気付いてきちゃったりして、実際だいぶ大人っぽくなってきました。と同時に加入してから2年以上経つにも関わらず未だに妙な初々しさを保っていて、と思えば『ゼロ』で新しい魅力を発見出来たりして、不思議な子というか目の話せない子だな、と思います。最近はHiHiがすごく楽しくて、私の中ではユニとしての魅力は今、HiHiに軍配が上がってる状況ではあるんですが、龍我くんだけはやっぱり別格ですね。

キンプリのデビューでJr.のパワーバランスが変わり、今までキンプリがいた位置にハイBが上がってきて、Bは今後も、何かとんでもない新星Jr.でも登場しない限りは、推されユニとして活躍し続ける事と思います。あと何だかんだ人気あるしね。推されている、人気があるという事自体が芸能界においては武器なので。ただユニとして、Bがこの先どうなっていくのかな…という不安が今はあります。またHiHiとの比較になってしまうけど(これはセット売りの弊害かもな)、5人になってユニとしての一体感や存在感を発揮し始めたHiHiと比べると、私にはどうしても今のBが凄く儚い存在に思えて、今後Bにどんな事が起きても、私は多分「あー」って受け入れてしまうだろうなと。

まさかこんな形でハイBの評価が逆転してしまうなんて思ってもなかったので自分でもびっくりしてますが、じゃあ龍我くんがHiHiのメンバーだったら良かったのか?って言われたらそれは全然別次元の話で。Bはやっぱり龍我くんにぴったりのユニだと思うし、だからこそBにもHiHiと同じように成長を見せて欲しかった。『ゼロ』の標役で新しい魅力を発揮してくれたように。本当にシンプルにHiHiの成長っぷりが羨ましいんですよね。でも所詮それは私の勝手な独りよがりの期待でしかなくて、他のオタクには今のBにちゃんと成長を感じられて、満足しているんだろうなと思うと、なんか自分がもうBの良さを理解出来なくなってしまったのかと思って哀しいです。やっぱり推しのいるユニは好きでいたいよ。

と、なんかしんみりしてしまいました。基本的に推しをひたすら褒めたいだけの私なのに。まあ悪いのはいちいち屁理屈こねる私であってメンバーではないのですよ。なんかブログ書いてて改めて思いますけど、ふわっと頭に浮かんでは消えていた事を文字に起こすとこういう事になるんだなという事を実感しています。思考する事自体が好きなのもあるのだけど、感情を理屈で理解しようとするのは、感情を相手にするのが苦手だからなんですよね。何かを好きという感情は人を幸せにするから理屈いらないんだけど、何かを嫌だなと思ったり不安やストレスを感じたりした事を放っておくとしんどいので理屈が欲しくなっちゃうんだよなー。まあいいや、おしまい。

考える2年目。

ブログ始めて2年が経過したらしいです。早いですなあ。初年度よりはペース落ちたけど、2年目もわりとこまめに飽きずに書いてよく続いてるなあと思っています。この間、友人に誘ってもらって関ジャニ∞のドームを見てきたんですけども、私がジャニにズブズブになるきっかけになったKAT-TUNの充電前ドームに誘ってもらった人の仲間内だったので、たった2年ちょいで私がすっかりJr.に落ちた事に呆れられさすがに返す言葉がありませんでした。いやごめんだけど自分でも驚きなので。

この1年間は回数で言ったらJr.の現場が多かったわけですが、年末年始のJUMPに行ったりセクゾツアー初参加したり、カツンの復活コンからのツアーやNEWSのツアー&味スタ、エイトドームと何だかんだと色々参加できて、ホントDDだなと思いつつもいろんな現場に行けてて充実してるなあと思います。デビュー組とJr.では彼らのやっている事もやりたい事も目指しているものも全然違うし、オタクが求めているものも多分全然違うなと思うので、まあ自分はどちらにも違った魅力があって楽しいです。最近はツアーのバックに付くJr.観るのも好きでねえ(セクゾとカツンに付いてた横原くんがお気に入りです)。いやーみんな違ってみんないい。DD楽しいなー。

あとジャニヲタと知り合うというか話をする機会が増えてまして。特にJr.担って色んなタイプがいて、それぞれその人なりのスタンスでオタクやってるんだなあと知れてすごく面白いですね。自分と近い人もいれば、全く別世界から来たのかなってくらい考え方やアイドルに対して求めているものが違う人もいて、面白いなあと思う半面、全然理解出来な過ぎて恐怖を感じることもあるけど、でもまあヲタ活のスタンスなんて人それぞれだし、その人なりの理由と正義みたいなものはあるんだろうと思ってます。ただ意外だったのはJr.担ってDDってあんまりいないんだなって。まあ担当って言葉がその辺りを象徴しているような気がするけど、誰かを一番に応援するっていう事に一種の美学みたいなものがあるんでしょうね。誰も彼も好き、応援してるのって結局誰も応援してないのと同じなのかもしれない。それはそれでちょっとわかるんですよ。そういう意味では私は別にメンバーのためとか応援だとかでオタクしてるわけじゃなくて、自分が楽しいからという自己満足なだけのオクタなんでしょうね。

アイドルって存在そのものがコンテンツであり商品であり作品であるなとすごく思うし、だからこそここまで多くの人を夢中にさせるんだろうなと思いますが、10代の頃はどちらかというと二次元に傾倒してきた人間なので、生身の人間をコンテンツとして消費する事の尊さというか怖さというか、うーん難しさを改めて感じています。女子アイドルが好きだった時は、多分自分が同性だったからだと思うけどそこまで考えた事がなくて、でも日々変化していくメンバーを目の前で見続けられるっていう状況ってなかなか凄まじいものがあって。今でも自分は素直には享受できてないなと思うし、特にジャニヲタ同士で話をしているとそういうのを強く感じます。なんかすっかりジャニの風習に染まっちゃったなと思ってましたが、たまに歴の長い人とか喋ると年季も経験も違いすぎてまだまだ新規ですわと思うし、なんか上手く言えないけどやっぱアイドルって奥深いというか、業が深いです。

2018年のジャニーズ事務所は良いも悪いもてんこ盛りで話題に事欠かずですが、まあジャニだけに限らず、90年代後半のエンタメバブル期を作った世代が一息入れて自分の事を見つめ直す時期なのかなあという気もして、完全にど真ん中の世代な自分としては寂しさとともに、いい時代に生まれたなあと思うのでした。「青春を犠牲にしてきた」みたいな言い方は、彼らの輝かしいアイドル人生を否定するようであまり好きじゃないのですが、でもそういう一面がある事は否定できないし、偉そうだけど、幸せな人生を歩み続けてくれる事を願うばかりです。