読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アイドル好きのメモ帳

ハロプロ、48Gを経てジャニ沼に落ちた人の自己満ブログです。

ジャニヲタになって思うこと。

……私、本当にジャニヲタなのかしら。などと思いつつ他にうまく形容する言葉が見当たらないのでこのまま書こう。ジャニヲタになって変わったことがいくつかある。雑誌をメッチャ買うようになった事、テレビ番組を録画するようになった事、写真をすごく撮るようになった事…。でも一番変わったことは現場に友達と行くようになった事。今までずっとぼっちヲタで、それが心地よいぐらいだったのにな。まずチケットを複数枚で取るようになった。自分の体感的には1枚で申し込むより、2枚のほうが当選率が上がるような気がして、1枚での申し込みは出来るだけしないようになった。同行や交換相手が探せるというのもあるし、グループの規模によっては非ヲタの友人を連れて行っても問題ないというのもある。そこはもうディズニーやUSJに誘うのと一緒だから。

一緒に行くと言ってもだいたい現地集合だし、会場の中ではお互い自由に鑑賞しているだけなので、基本的には1人の時と大差はないんだけど、たまに公演中に「うわー」って思った時に顔を見合わせたりするのは楽しい。んで、その後ご飯食べながら語り合うのもやっぱり楽しい(これが一番楽しいのかもしれないけど)。あまり詳しくない人を巻き込むよりはお互いガチなほうがいいんだけど、あまり詳しくない人でも自分と趣味の合う人だったり、他人の趣味への理解度が高い人(偏見があんまりない人)なら、連れて行くのもそれはそれで面白い。そういう時は、こっちに引きずり込みたいというよりは、「こんな世界もあるよ」って感じで、面白がってくれたらそれでいい。

ぼっちを貫いてきたのはずっと女子アイドルが好きだったから仲間が探しにくかった、というのもあるんだろうけど、元々自分の趣味を他人に薦めたりするのが苦手というか、自分が何かを“好きな理由”を人に理解してもらいたいとは思うことがあまりなくて、自分が好きならそれでいいというか。出来るなら私の好きなものはみんなにとっても魅力的であって欲しいんだけど、好きになる理由とか好きなポイントとかは人それぞれだし、好きになる時はどうしたって好きになるわけなので、私が何かアピールすることで好きになるとも思ってないんだろうな。あと気安くCDとかDVDを借りたがる人とか、自分ではチケットを取る気がないのに「ライブ行きたい」とかすぐ言う人が苦手で、そういうのを避けていた部分もある。ある一定のレベルまでは自力で好きになって欲しいというか、「ちゃんとお金払ってCD買ったり自力でチケット取るレベルになってから来いや」と思ってしまう。だからまあ基本的にはこうやってブログで好き勝手一方的に語ってるのが性に合ってるんだろうな。

仕事が変わって、わりとヲタの多い職場になったのだけど、ドルヲタはもちろん二次元好きも2.5次元好きもLDHが好きな人もいる。それぞれガチなので、話をするとワーッとなってその場では面白いんだけど、最終的には少しだけモヤッとすることがある。そりゃ好き具合がぴったり合うわけがないので仕方ないんだけど、「ああ、あれちょっと言葉足りなかったな」とか「つい乗っかって好きって言ったけどそうでもないな」とかその逆とかあって、まあ私がそういうの苦手な人間だからなのかなとも思うんだけど、その伝わりきれない感じっていうのは、相手の人との「好き」度の違いが原因だと思うので、その温度差が極力ない人と話しをしてたほうが楽なんだよね。難しいけど。

あとちょっと話しが逸れるけど、不思議だなと思うのが、ジャニヲタにはハロプロ好きも48G好きも結構いるもんだなと思うんだけど、ハロヲタは48Gとか坂道にはなかなか手厳しくて、口を揃えて「AKBはちょっと…」って言うこと笑。「ハロプロの方が曲もパフォも絶対いい」ってわりと頑なで、ジャニにはわりと寛容なのに。ライバル意識が強いのかな。もちろん全ハロヲタがそうなわけじゃないとは思うし私の狭い観測範囲内での話だけど、でもハロプロから48Gに流れた経験から言わせてもらうと、確かにハロプロのパフォ力が高いのはその通りなんだけど、そこはだいぶ違うんだけど、でも48Gにも上手い子もちゃんといるし、少なくとも楽曲のクオリティという面では48Gも坂道も全く引けを取らないよなと思う(でも私もハロヲタの時は「AKBって全部同じような曲だな」とは思ってたけど)。48Gは48Gで魅力的な要素がたくさんあって、同じ土俵では比較できないし、少なくともちゃんと中に入って知ろうとしなければ分からない事がたくさんあるわけなので、自分が知らないことを否定するのはもったいないよね。まあ言われても特に反論することもなく「知らないのは損だなあ」と思うだけなんだけどね。何度も書いてるけど、私にとってアイドルは“何をやっているかではなく誰がやっているか”なので、楽曲やパフォをきっかけに存在を知る事はあっても、楽曲やパフォでアイドルにハマる事は少ない(世の中に絶対はないのでゼロとは言わないが)。曲の好みとかはあるけど、良くても悪くても上手でも下手でも好きになる時は好きになるのでね…。

しかし改めてこのタイトルと書き出しの言葉を見ると、違和感がすごいな。私が何かのヲタである事は間違いないと思うんだけど、ヲタの定義って難しい。ハロとはだいぶ遠くなってしまったのでハロヲタは名乗れないけど、48Gや坂道は好きだし推しもいるし。でも最近知り合う人とは必然的にジャニの話がメインになってしまうので、ジャニヲタの私がデフォルトなのよね。で、「2〜3年前まで女子アイドルのほうが好きだったんですよ、ハロプロとかAKBとか…」というと、すごく驚かれる。私の中ではハロプロもAKBもジャニーズもすべて延長線上にしかないので、そこで驚かれるというのもなかなか不思議な感覚なのだけど。面白いな。おしまい。

ジャニーズ大運動会に行ってきた件。

前述の通り、ジャニーズ大運動会に参戦してきたよ…。6時間半もぼっちで大丈夫だろうか…とかなり不安だったのだけど、結果、6時間半ずっと楽しかった。ぼーっとしている暇などなかった…。3ヶ月ぶりのJUMP現場だったし。とりあえず忘れないうちに感想書きます! 圭人くんやJUMP、東京B少年を中心にざっと。

  • 当日まで席が分からないデジチケのシステム続行(事前にゲートは分かるけど)。Jr.祭りのような混乱はなく、30分前到着で問題なく入場。3塁側1階席前方だったのでとても近くて、今まで入ったドームコンの中では一番良い席だったのでは。ただメンステがホームベース側にあったので、競技中を除くとだいたいメンバーの側面しか見れなかった…。
  • JUMPは山ちゃん、圭人くん、大ちゃん、光くん、高木くんがJ-RED(紅)。知念くん、裕翔くん、伊野尾さん、藪くんがJ-WHITE(白)。1塁側が白だったので白の応援スペースはしっかり見れた。遠かったけど。逆に3塁側の紅の応援スペースは背中しか見れず…応援中のやまけと見たかったな…。
  • ちなみに東京B少年は、藤井直樹、岩﨑大昇、佐藤龍我が紅、那須雄登、浮所飛貴が白でした。圭人くんと龍我くんが紅で一緒!と思ったけど、特に絡みはなく。まあしゃーない。
  • 競技は50m走、野球、綱引き(無所属Jr.のみ)、PK、障害物競走、フリースロー、玉入れ(無所属Jr.のみ)、リレー。野球で半分ぐらい使ったな。
  • 50m走は色々あった気がするんだけど、龍我くんがビリなのにインタビュー受けてて「もう泣きそうです」ってほっぺた真っ赤にして言ってて、他の記憶はほぼ吹っ飛んだ。いやこっちが泣きそうだよ。殺傷能力高すぎるだろう君。しかも何故かえびの河合くんの「もう一回言って」っていう無茶振りに素直に答えて一回言わされてて、ヲタ心がわかりすぎる河合郁人
  • トラック競技は全般的に遠くてあんまり見れなかったけど、参加しない紅チームの見学してる姿が位置的に良く見えて、山ちゃんと圭人くんとケンティが並んで楽しげにおしゃべりしてた。ジャージの下はタンクトップだったんだけど、圭人くんがジャージを着たり脱いだりしてていちいち肩をチラチラ見せてきて、なかなか目が離せず困った。龍我くんはね、体育座りすると足の長さが目立つ目立つ。背伸びそうね。
  • 野球の見どころは結構いっぱいで難しいんだけど、やっぱり一番はHiHi Jetの高橋優斗くんと東京B少年の那須雄登(ゆうといっぱいいるし高橋もいっぱいいる)くんのバッテリーが熱すぎたこと。那須くんが一生懸命ピッチャーやってる姿も、キャッチャーとして出来る限り那須くんをフォローしようとしている高橋くんも、もう健気で健気で…。推しがわりと紅にまとまってたから気持ち紅を応援してたんだけど、野球だけは白を応援せざるを得なかった…。1回と2回で大量得点されてしまって(那須くんの問題というよりは白の守備が下手過ぎたのと、紅が強メン多過ぎたせい!バランスおかしい)、こりゃ3回でピッチャー交代かな…て思ってたら、そのまま続投で。まだ入所して1年ぐらいの15歳の少年が先輩だらけの中、東京ドームのマウンドで真摯に投げ続けてるのにまじで感動してしまった。投球のたびに、モニターに那須くんの真剣な顔がアップで映し出されるんだけど、美しいこと…。元々めっちゃイケメンなんだけど、眼差しの強さと輝き方が半端なかった…。すごいピュアピュアで。また高橋くんのキャッチャーっぷりも見事で、ちゃんと那須くんをリードしてるし、ボール球とかもきっちり取るし、ランナーもよく見ていて、野球そんなに詳しくないけど、多分ガチで野球やってたんだろうな。本当に野球少年たちの映画でも見てる気分だった。最後、白の攻撃で一気に7点獲得した時も、那須くん高橋くんともにヒットを打って点も取れて良かったし、高橋くんがメット付けたままホームに立ってるのも高校球児みたいで可愛かった。結果的には白は負けちゃったんだけど、熱くて面白い試合だったなあ(推しが出てないとしんどいかもだけど)。
  • JUMP担的には知念くんが小さいのが全力でイジられてる感じが、もうメンバー同士だとあんまりないので、逆に新鮮だったくらいかな。JUMPってあんまり野球のイメージがないよな…と思ってたんだけど、そもそもスポーツしてるイメージがないけど。藪くんのサッカーぐらいか。
  • あと1回、2回と、ツーアウトで光くんがバッターボックスに入る場面が続いたんだけど、それぞれ4点取られて可哀想になっちゃったのか、明らかにわざと空振り三振取られてた。個人的にはこれ以上那須くんが点取られるところ見たくない! って思ってたので「ナイス光くん!」って感じだったんだけど、わりとガチの雰囲気だったから、手を抜くの難しかったろうな…。でも光くんらしいなと思いましたね。結構子供に優しいよね。
  • 野球は全体的にJr.の活躍が目立ってた印象。途中交代でどんどんJr.が投入されていく感じも楽しかった。
  • (綱引きと玉入れは華麗にトイレタイムになりました…くっそ混んでた)
  • PKは紅でゴールキーパーやってた高地くんがなかなかカッコよかったのと、狙い過ぎて外す薮くん。あと龍我くんがひょろひょろっとしたボールを蹴ってあっさり取られたのを見て、河合くんが「大人げない!」って野次ってたのがよかった(そして薄々気づいてたけどここで龍我くんのポンコツを確信する)。
  • 障害物競走は、知念くん、伊野尾さん、大ちゃんが出てたはず。伊野尾さんは出番の待機中、司会進行をやっていた河合くん&桐山くんの近くにいたので、よくモニターに写り込んでたんだけど、途中からしゃがみこんで写らなくなった。でもあの人のあの筋肉がなさそうな座り方は嫌いじゃない。ただ、伊野尾さんはわりと見やすい位置にいることが多かったので、気づいた範囲で見てたんだけど、それはさすがにやる気なさすぎるだろう、というお顔をずっとしていて、らしいっちゃらしいけど、ちょっとどうかと思いました…。仕事で疲れてたのかもしれないけど。先輩がもう少しいたら違うのかな…。あんまり後輩と積極的に絡んでいる印象ないし。
  • あと最後のブロックに、関ジュの道枝駿佑くんと大西流星くんが登場して、その歓声が半端なかった。道枝くんが小さいながら完成度高すぎて将来楽しみですね。
  • フリースローには圭人くん登場。これしか出番はなかったんだけども、イギリス留学にはバスケをしに行ったとかなんとかという茶番ののち、ドリブルしたボールを足にぶつけて飛ばし、2本ともフリースローを外し、最終的に上田くんに「ソーリー、竜也」をやって締めるという、充分すぎる爪痕を残してくれました…。あとはギターで即興やったら完璧だったな〜。できればそれを見ているメンバーの表情見たかった。山ちゃんとか知念くんとか光くんとかすげぇ顔してそう。薮くんと伊野尾さんと高木くんは笑ってくれそう。
  • あと、上田くんが田中樹に「田中の弟?」ってぶっこんだの最高でした。
  • リレーは選抜でJUMP一人も出ず(山ちゃんは多分何にも出てない)。50m×4人なのであっという間に終わってしまい、もうちょっと距離長く取るか、トーナメント制にして長めにやって欲しかったな…。
  • 表彰式は…なんか若干の人選の偏りに気になりました…。まあマスコミいっぱい入ってたもんね、それは仕方ないか。
  • 最後のパフォーマンスは、JUMPが「Come On A My House」と「ウィークエンダー」を披露。デビュー組は全員ジャージのままでパフォーマンスしてたのが良かった。東京B少年は「BYAKUYA」からの、HiHi Jetと一緒に「WORLD QUEST」で、私「BYAKUYA」好きなんだけど、まだNEWSのライブで観たことないのに、東京B少年の「BYAKUYA」がこれで4度目なんだよな…。いや、好きだからいいけど。なんならNEWSの曲はいっぱいやってほしいし。あと個人的にはジャニーズWESTのパフォ見れたの嬉しかった。淳太くんが好きです。

他にも色々あったと思うんだけど、印象的だったのはこんなところかな(箇条書きにした意味なかったな)。最初は待ち時間も長そうだし、場内も明るいだろうしずっと座りだろうから、メモでも取ろうかなと思ってたんだけど(なんか開催中ツイのネタバレすごかったみたいだけど)、競技に参加してない、その辺にいる推しを双眼鏡で追うのが楽しすぎて、暇な時間とか全然なかったな…。まあ何にせよ、那須・高橋のバッテリーが最高過ぎましたね(龍我くんに続いて那須くんにも陥落した気がする)。

あと何より思いの外ガチで良かった。アイドルの運動会と言うと、直近では48Gのに行ったことがあるのだけど、やる気のあるチームとないチーム(ないというと語弊があるけど、体育会系のノリがあるかないかって感じ)とで頑張り方や本気度が違ったり、バラエティ慣れしてるメンバーがネタに走ってしまったりしがちで、勝負するとかそういう雰囲気は薄めなんだよね。女子アイドルは、なんなら運動できない子のほうが逆に目立ててオイシイ&ポンコツかわいい、みたいな感じもあるし。でも、一生懸命やった上で負けちゃうとか、ポンコツ発揮しちゃうのは良いんだけど、そういう子のせいで真面目にやってる子があんまり目立てない、っていうのはちょっと違うかなと思ってしまって。わざと手を抜いたりするメンバーが出てきちゃうからさ。

逆に残念だったのは、2組に分かれるだけのシンプルなグループの組み方だったので、目立てるメンバーが決まってくるとこかな。もう少し細かいチームに分かれてたら面白かったのでは、と思った。行く前に友人と話してたんだけど、それこそグループ対抗でやるのとか楽しそうじゃない? 団体戦は混合グループにしてもいいんだしさ。来年もやるなら行きたいけど、さすがにチケットはもうしばらく取れないだろうし(なんか倍率40倍だかなんだかって、解説の人が言ってたけどホントかよ…)。そんな感じでおしまい。

f:id:nancy:20170417222709j:image

Jr.祭りが宝の山だった件。

年が明けてからJの現場不足で死にかけていた私に珍しくチケ運が回ってきて(まあ全部自力で取ったわけではないけど)、3月25日夜、4月8日夜、9日昼のJr.祭りに行ってきました…。何も知らないのに3公演も入って大丈夫かと思ったんだけど…何というか、もうひたすらハッピーな空間だった…。実は週末の大運動会も取れたので、そっちの感想と一緒に書けばいいかなと思っていたのだけど、あまりにも楽しかったのでJr.祭りだけで書きたいと思います。

始まりは3月25日。当初は「以前から気になっていたSixTONESを生で観たいな〜」ぐらいの、かなり気楽な気持ちで入ったので、それ以外のJr.に関しては、ハッキリ言ってあんまり考えてませんでした。まあ雑誌を買うようになってから、知識としてどういうグループがあって、どういう子たちがいるか、みたいなことは把握してはいるんだけど、「ふーん」って感じで。以前にブログでも書いていたとおり、非正規の子たちを推す勇気も根性も覚悟も今は持ち合わせていないので、なんなら意識的に興味持たないようにしているぐらいだったんで、ほんとにSixTONESだけ観て帰ってこよ、ぐらいの感覚で行きました。

が、甘かった。さすがにJr.単独でツアーやるだけのことはあるというか、もちろん人気もすごいんだけど、なんていうか、その人気に負けてないっていうか、単に「Jr.」っていうブランドで人を呼んでるわけじゃないんだなというのを、改めて理解した。どのグループも本当に魅力があって、大人グループはやっぱり完成度がめっちゃ高いし、キャラもあって個性的で、世界観出来上がってて、パフォーマンスも抜群に素晴らしかったし、若手やちびっこグループは初々しさとダイヤの原石感、ポテンシャルの塊、キラキラ感、そして何よりがむしゃらに頑張ってる感じが伝わってたまらんかったよね。こりゃあJr.は禁断の宝の山だなあと真面目に思った。

お目当てのSixTONESは、もう期待通りめっちゃカッコよくて、歌もダンスも上手で、自分たちの価値をよく分かっており、見せ方も魅せ方も上手。初期KAT-TUNっぽいというのも分かる。あのへんてこな衣装さえも着こなしちゃうとこにビジュアルの強さ感じる。「なるほど納得&満足」って感じでした。松村北斗さんのエロスもやばかったし。やっぱ黒髪良い。それと個人的には高地くんが印象に残ってて、全公演外周近くの1階席だったんだけど、他のグループのメンバーとか後輩とかとよくコミュニケーション取ってるのを見かけて好感度が爆上げでした。あとはSixTONESの次ぐらいに知っていたMr.KINGとPrince、いわゆるキンプリさん。なんとなく今のJr.のトップランナーたちという認識があるぐらいだったんだけど、ライブで観たらなんというか、説得力がすごかった。「やっぱり推されるのには理由があるんだ」とひしひしと実感したね。私は「運営推し」って興味ないタイプのオタクではあるんだけど、でも推す意味というか、推す理由ってのはあると思ってて(オタク置いてけぼりな理不尽な推し方をするようになったら終わりの始まりだなと思っているので、ちゃんと正しく推す分には何の問題もないと思っている)、それを見せつけられているようで、いっそ清々しい気持ちで観てました。平野紫耀くんがあんなきれいなお顔でめっちゃガタイよかったのにぐっと来たのと、永瀬廉くんの歌声が良かったな。メンバーの関係性でいうとPrinceのが出来が良いような印象。特にじぐいわシンメはなんか直感でかなり推せるなと思いました。

でもここまではね、想定内なんですよ。Jr.の現場が面白くないわけがないのはわかってたし、人気あるグループには絶対に何かしらの魅力があるのも知ってた。そういう意味でアイドルに裏切られた事ってないので。問題は想定外の沼があった事。そう…東京B少年です。一緒にパフォーマンスしてたHiHi Jetに関しては、去年ぐらいからよく名前を聞くグループで、たまにJUMPのメンバーが名前出してたりもしてたから、若手のイチオシグループなのかなーとは思ってたんだけど、東京B少年はJr.祭りが発表された時に初めて知って。だから25日に観に行った時は、当然メンバーも全く把握してないし、顔も名前もわからない状態だったんだけど…先輩グループのメドレーの「BYAKUYA」と「Sexy Zone」でやられた。もっと具体的に言うと、佐藤龍我くんの「セクシーローズ」っていうセリフにやられた…笑。自分でも「そこかよ!」って思うんだけど、なんか…なんだろう、言葉で表現できない可愛さと面白さと衝撃と動揺と感動と震えと焦燥感と胸騒ぎと…なんかいろんな感情が入り混じってた。ドンピシャで私の好きなタイプの“逸材”ですわ。つんくの迷言を借りると「これミラクルちゃうん?」。なんか手足が長すぎてコントロールしきれてない感じとか、ほっぺた真っ赤にして踊ってるとことか、緊張丸出しのMCとか、戸惑いつつもファンサ頑張ってるとことか、ぎこちない笑顔とか、たまらんかった。もう25日はほぼ龍我くん一人に打ちのめされたと言っても過言ではない。その後4月の追加に入って、他のメンバーも改めてちゃんと観て、「…は?……全員良いんだが?」ってなって帰ってきました。いやー、参った参った。帰り際、真面目にクリエに入る方法について考えたもん。

4月の追加公演はデジチケ投入に慣れない運営がやらかしたのと、拒絶反応の強いヲタとの相性最悪で大混乱になり、私も開演1時間押しで観てきました。入場時に発券されて席が分かるので、良席だった子とクソ席だった子の阿鼻叫喚っぷりがちょっと面白かった。でもデジタル化賛成派なので、いきなりケチ付いちゃったのは残念だったな(でも一番の問題は座席の数を間違えて席潰した件なのであんまりデジタル関係ないような気もするが)。8日は龍我くんを中心に東京B少年を改めてじっくり鑑賞して全員の活躍をしっかり目に焼き付け、9日はHiHi Jetと一緒にスケート滑ってたコが作間龍斗くんという事を覚え(多分無所属のJr.なんだろうけど、一人だけ別の衣装でHiHi Jetと一緒にスケート滑ってて逆に目立ってた)、若干余裕もあったので他のグループも楽しみながら、私の初Jr.オンリー現場が終わりました。率直に言って、めちゃめちゃ楽しかったです。いろんなグループが出てくるから知らない曲多くても飽きないし、メドレーもあるし、あとデビュー組にはないガツガツ感もよかったかなあ。出演者多すぎて、目が足りないけどな(まあJUMP9人の時も足りてないけど)。そもそも、私ハロプロ研修生も48G研究生も大好物であり。ハロプロに至っては、ハロヲタ時代後半はほぼ研修生ヲタのロリコンBBAだったし、素養ありまくりなんだよ。好きにならないわけがなかったんだよな〜。はあ(頭抱え)。

それに新規は何を見ても楽しいもんなんですよ! 何かと比較したり、周りの評価を気にしたりとかせず、そういうの二の次で熱中できるのって新規の時期だよな〜とつくづく思います。応援する時間が長くなっていくと、「あの時は良かったのに」とか「あのメンバーならこうなのに」とか不満が出てくるというか求めるもののハードルが上がってきちゃうからね。ただただ本能のままに無条件に推せる幸せを味わったっていいじゃないという話ですよ。今のうちだけだしさ。まあでもJr.に関しては一寸先はアレなのに変わりはないだろうし、特に若手グループはメンバー編成もコロコロ変わるみたいなので、「推しを一人のメンバーに絞らない」「箱では推さない」ということだけは肝に銘じて、ゆるりと応援していきたいと思いました。おしまい。

f:id:nancy:20170410232412j:image

なんかトンチキペンライトとうちわ。