アイドル好きのメモ帳

ハロプロ、48Gを経てジャニ沼に落ちた人の自己満ブログです。

1年ぶりのJr.祭り&半年ぶりの東京Jr.

「ジャニーズJr.祭り 2018」に参戦して来ました。昨年の後半は何故か関ジュ現場ばかりだったため、実に9月の帝劇以来(その後の湾岸とハピアイはチケが一切取れず)半年ぶりの東京Jr.でした。ハイBの単独がなかったのと年度末の多忙期で参加できたのは合同のみだったのですが、単独を挟んでの合同だったのでセトリも構成もだいぶ違ってて、どちらともすごく楽しかったです。単独も入れてたら楽しかっただろうな…。

何となく去年のJr.祭りと比較しながら観てたのですが、全然印象が違うコンサートだったなと思いました。去年はキンプリ…というかMr.KINGが進行やMCを仕切っていたし、構成もキンプリ中心にできたてホヤホヤの東京B少年と絶賛推し出し中のHiHi Jetって感じで、正直あとの4ユニはあまり扱いが良いとは言えなかったと思うし(まあ私はB少年にドハマリした事が大きすぎてアレなんですけど)、何よりキンプリのデビューが決まってさあ次どうするどうなるみたいな緊張感というか、現状のJr.の状況と心情とこれから先への期待や不安みたいなものが詰め込まれているコンサートだったなあと。4ユニについては勿論メンバーも全員知ってるしそれなりに見てきてはいるものの、オリジナル曲をしっかり聴き込んでるって程でもなく、本当に少クラで観た事あるなって程度ではあったんですが、何というか想像以上に気合と熱量を感じました。ソロコーナーも単に4、5曲やって終わりというではなくそれぞれすごく工夫を凝らしているのが伝わったし、ここで絶対結果を出してやるぜみたいな気持ちが入ってたなあと。キンプリより歴のある4ユニを色んな意味で競わせたいんだろうなって事は薄々感じていたけれど、ユニ間でバチバチしているというよりは、自分たちの魅力をアピールしていたようなそんなコンサートでした。

元々4ユニは経歴も年齢も高い人が多くて経験値もあって、完成度という意味ではキンプリよりも高くて出来上がってるなと去年も思ったけど、改めてじっくり観させてもらってトータルバランスがいいなと思ったのはやっぱりSixTONESでした。人気もそうだけど、パフォーマンスにおけるメンバーの役割や関係性もハッキリしていて、初見で印象に残るユニットだなと。パフォはジェシーと京本くんの歌っていう起点があり、そこを軸にステージを作っている印象で、やっぱり歌えるメンバーがいるユニってパフォのバリエーションが広がるんだろうなと思う。また一見オラオラ系でそれでいて喋ると明るくていい子が多くて、よく初期KAT-TUNぽいって言われるけどそこともちょっと違う独特の魅力があって。それとB.I.Shadowがふんわり好きだった私としてはゆごほくが気になって仕方ないのでした。推しとか関係なく、何というか個人的に今のJr.の誰よりも報われてほしい2人です。

Snow Manはアクロバットっていう武器がありつつ経歴の長さから生れるチームワークの良さと、かっこいい系からザ・アイドルみたいなことまでしっかりやれちゃう器用さを感じました。全然そんな印象なかったんだけど、ファンの気持ちをすごく理解しているというかサービス精神があって、4ユニの中では一番ジャニーズらしさを大事にしているのでは?って感じました。特に阿部ちゃんのアイドルっぷりにやられる。JUMPの7とは同世代ですが、7のほうが子供っぽく見えて、何気に苦労の跡を感じさせますね。Love-tuneはバンドっていう切り口がやっぱり他にはない強みであり、年齢と経歴の幅も広くて他のユニよりはいい意味でバラバラなんだけど家族っぽさもある。ベテランが支え引っ張りつつも若手に華のある子がいるのはジャニーズっぽいし、敢えて顕嵐とながつを前に出さないところに底知れぬ恐ろしさを感じました。でもながつは推せるなー。Travis Japanはダンスがめちゃめちゃカッコいいのは知ってたんですけど、何というか正統派でありながらも今のジャニーズの中ではある種異端というか、他のユニにはないクラシカルなアイドル像で面白いなと思って。衣装もシンプルなスーツが多くて何とも品が良いし動作が美しいんですよね。あと一緒に参加した2.5次元寄りのヲタ友がトラジャに一番食いついてたのが興味深かった。個人的には松松がいなかったのが本当に残念でなりません。

24日は単独の前に合同だったので、新曲が組み込まれておらず、27日はそれぞれ新曲が追加されていて、セトリも構成も全然違っていたのでどっちも非常に楽しめました。24日はアリーナ後方でしたが、ステージの真正面でとても見やすく、スタンバってるメンバーもチラ見出来て、27日に至っては何とスタンドの通路最前(というかスタンド前半の最後尾)で、ステージ寄りの決して良席というわけでもなかったのですが、アンコールで登ってきてくれたメンバーとハイタッチ出来ました。いい年なのでそんなに素直にきゃ~ともならないんですけど「え、私なんかが触っちゃっていいんですか…?」っていう…笑。もし自分が若い頃こんな経験してたら…とか色んな想像が脳内を駆け巡りましたね、ハイ。

ただ27日に関して言うとですね…サプライズでHiHi Jetsと東京B少年が出てきまして。当然ハイBに関しても半年ぶりだったわけで、次いつ観られるのかも分からない状況で(クリエは当然全落してます)、しかも作間龍斗くんがHiHiに加入してから初の現場だったということもあり私にしては珍しく大興奮し、震えながら双眼鏡でローラー追っかけてました…イントロで凄い変な声出たし笑。まあ今更言い訳する気も全くないんですけど、正直ここが一番テンション上がりました。一緒に参加していた友人に「そんな嬉しそうな顔してるの初めて観た」と公演後に突っ込まれるレベルだったのでお察しください。でも『HiB HiB dream』のイントロ流れた瞬間の大歓声というか大絶叫、私は忘れんぞ。みんな結構DDだよね…まあ合同だったから許されるやつですね。

何にせよキンプリが抜けて、Jr.がどんな体制でこれから進んでいくのかを考えさせられる2日間になりました。いい意味でも悪い意味でもJr.内で完結しつつある4ユニの未来について、そして今回いなかったハイBについて。もちろんデビューっていう大きな目標はあるけど、後輩のデビューを見送った4ユニがどうなっていくのが最良な道なのか、後悔しないアイドル人生であって欲しい。まあハイBだって、今はまだ楽しいなあという感覚だけで観ていられるけれども、今後新しいユニットだって登場してくるだろうし、まだ見ぬ新人も控えているでしょうし、関ジュだっているし何があるか分からんしね。Jr.の未来に幸あれ。おしまい。

作間龍斗とHiHi Jet

作間龍斗くんがHiHi Jet*1のメンバーになりました。少クラの収録から発覚し、その数日後には「ジャニーズ銀座 2018」の記者会見で発表。作間くんの事は何度かブログにも書いてきましたが詳しいというほどでもなく、何か語れることがあるわけでもないんですが、あまりに素敵ですごく嬉しい采配だったので書き記しておきます。

作間くんはハイBの現場にはかなりの高確率で帯同し、キンプリのバックにも良く付き、Jr.のコンサートやら舞台やらでもそれなりに目立つ位置に配置される、でもどこのユニにも加入していない無所属のJr.の1人でした。そしてJets時代のHiHiのメンバーだった経歴があります。当時私はまだJr.にまでたどり着いてなかったのでリアルタイムでは知らないのですが、2016年夏の間だけの謎人事だったようで、それを知る友人曰く気付いたら加わってて気付いたら抜けていたと。私がHiHiやB少年と出会うのはそれから半年後のJr.祭りで、作間くんを初めて観たのも同じJr.祭りでした。その時はもうHiHiは4人体制でしたがそこに混ざって5人でローラー滑っていて(あの演出なんだったのか未だに謎なんですけど)、1人だけ衣装も地味なのが逆にめちゃめちゃ目立ってて。顔はあまり見えなかったけど、とてもスタイルがよくてローラーもダンスもめっちゃカッコよくて、アクロのクオリティも高くて、さらにキーボードも弾いてて、最後に名前を呼ばれて紹介された時の歓声も凄くて、なんだかとても印象に残ったのでした。

その後、5月のクリエでは怪我で離脱した猪狩のアンダーに作間くんが入ってセリフメドレーで猪狩用の衣装を着て登場したり、大光くんと「Yes!」を披露したり、7月はサマステでキングハイB公演などに付き、8月はサマパラでハイBと一緒に勝利くんのバックやって、9月にはジャニアイがあってと去年私が参加したJr.の現場にはほとんど作間くんがいました。あのビジュアルでローラーとダンスとアクロも出来るのにまだ中学生でハイBメンとも相性良さそうなのに、何で無所属なのかな…って思う事も正直ありましたが、でもこういうのって運というか縁というかタイミングだからなーっていうちょっと諦観した感じもあって。まあ色々あったのでその辺についてはあんま期待しないようにというか深く考えないようにしてたのかなと思いますが、でもHiHiに入ったらいいのになってやっぱり思ってましたよ。だってただただローラー要員でHiHiにくっついている観るの切ないですもん。

個人的には、デビューさせるつもりのないユニットを作るっていうのはちょっと残酷だなと思っていて、今のJr.のユニ乱立には疑問もあるので、ユニ入りを手放しで喜ぶ気にもならないんですが、でも単独で横アリ公演やったりクリエやサマステみたいなユニット単位の活動が多いのも事実で。大箱のコンサートとか舞台でも、結局ユニット優先である事には変わりないし、Jr.の現実問題として無所属Jr.の出る機会が極端に少ないっていうのがあるんですよね。何よりいつどこに出演するのかの把握が出来ない。個人的にはこれはわりと大きいなと思っていて、そういう微妙だけど大きい扱いの差は感じてきたので、作間くんがHiHiに加入してくれたのは素直に嬉しいし本人にとっても大きな事だろうなと。

メンバーの加入脱退というのは賛否両論あって当たり前で、特に少人数ユニだと他のメンバーも色んな意味で影響を受けるでしょう。今回のHiHiのような4人から5人というのはわりと大きな変化だと思う。でも作間くんの加入は、彼のパフォーマンスとかメンバーとの関係性を考えたら、きっと長くJr.やHiHiを観てきた人ほど「納得」の人選なんじゃないかなと思う。それほど知らない私ですら、新生HiHi Jetが楽しみ。…クリエ行けるといいな。おしまい。

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写真自体が少ないのだけど、一番お気に入りのやつ。

*1:正確にはHiHi JetじゃなくてHiHi Jetsであることが3月5日に判明しました

キンプリデビューの事。

2018年1月17日にキンプリことKing & PrinceのCDデビューが決定しました。番協のお知らせが来た時は「何の発表なのかなーお祭りのお知らせかな?」とか呑気な事を思っていたらキンプリデビューとな。私がJr.というかジャニーズにハマってから初めてJr.からデビューが出たので、ちょっとしたお祭り気分というかテンション上がるというか、いろんな意味で盛り上がってしまいました。いやーひとまずはめでたいなと。いやひとまずっていうか、本当におめでとう。大きな夢が叶って良かったなと素直に思います。

まあ正直、私がJr.にハマったこの1年間強の観測範囲内では、これ以上ないぐらい想定内のデビューではありました。初めてキンプリを生で観た現場は去年の春のJr.祭りでしたが、その時の自分の感想を引用するとこんな感じ。

なんとなく今のJr.のトップランナーたちという認識があるぐらいだったんだけど、ライブで観たらなんというか、説得力がすごかった。「やっぱり推されるのには理由があるんだ」とひしひしと実感したね。私は「運営推し」って興味ないタイプのオタクではあるんだけど、でも推す意味というか、推す理由ってのはあると思ってて、それを見せつけられているようで、いっそ清々しい気持ちで観てました。

その後1年弱、Jr.の現場には色々入りましたが基本的にずっと印象は変わってなくて、何をするにもまずKINGで、瞬間風速的にB少年が推された時期もあったけど、何はともあれKING、そしてPrinceだったなーと。だからまあ私としては納得の結果でした。もしWESTデビュー後の4年間を含めたら、もう少し色んな選択肢や可能性を考えて色々思うことはあったのかもしれないけれど。これから6人は一番若いデビュー組として先輩グループと絡んだり、バーターで共演したりするんだなって事を考えると未来は明るいなあと思います。楽しみしかない。キンプリはきっとこれから先も順調に進んでいくんじゃないかなと思うし、停滞や後退せず、ずっとファンを増やし続けてきた6人だからね。あとはKINGとPrince、それぞれの活動は続けてほしいなあって思います。担当とか推しみたいな概念については未だに解釈に悩んではいますが、多分FCが出来たら入ると思うし、現場も行くだろうなとは思っています。やっぱり推しは変えるものではなく増やすものですね。

気になるのはキンプリがデビューする事で、残ったJr.たちの情勢がどう変わるのかって事でしょうか。次どこがJr.トップになるのかとか考えると戦々恐々としますよね。キンプリより先輩のメンバーやグループは先を越された形になったわけで、彼らの心境を考えるとキンプリデビューわーいって喜んでばかりもいられませんし。傍から見ていると、Jr.と言いつつもユニ仕事やらソロ仕事やら外仕事やらと絶え間なくお仕事があって別に変わらないでしょって思うけど、やっぱりCDデビューするかしないかの差は、おそらくそこらのオタクよりメンバーこそが嫌って言うほど理解しているだろうし。

後輩メンバーだってじゃあ次の推されはどこだってざわつくんだろうし、ユニットが一気に2つ減ったって事は新ユニが出来る可能性だってわりとあるし。新しいJr.なんかも増えるのかな、とか妄想は膨らみますよね。個人的な願望を言ってしまえばハイBがトップになってくれたら面白いなと思うけど、何故か春のJr.祭りに名前がないし。しばらくキンプリのバックに付くのか、はたまたセクゾのバックか、下手すりゃユニ解体か……とか。まあ何にせよデビューという大きな動きがあった以上、Jr.の体制が変わることは間違いないわけで、色々ありますけど、我らオタクに出来ることは見守る事のみですね。おしまい。